札幌中央図書館で、 初期の[豊かな住まいづくり]を見ることだった。 しかし、1号から9号、12号から19号までがなかった。 20号は1979年。オイルショックは1973年。 今度は道立図書館か。 高断熱・高気密住宅の初期の資料は、 北海道住宅新聞の方が良いのかも。
札幌中央図書館で、 初期の[豊かな住まいづくり]を見ることだった。 しかし、1号から9号、12号から19号までがなかった。 20号は1979年。オイルショックは1973年。 今度は道立図書館か。 高断熱・高気密住宅の初期の資料は、 北海道住宅新聞の方が良いのかも。
マンションリフォームの打ち合わせ後、 夜の室蘭中島の男車で呑む。 豊浦産のカジカのタマゴの醤油漬け。 おいしい、おいしい。 同行の豊浦のSさんは、 小さい頃からたらふく食べたと。 噴火湾の豊浦で取れたものです。 時期的に最後だそうです。水温が上がり今は根室の方でとれているそうです。 海の水温が上がり、これまで食べ慣れた...
31日今日も、駅弁の旅。 千歳空港から室蘭へ、 乗り換えの 南千歳駅で買った駅弁。
10月31日。 秋田空港から新千歳空港へ飛ぶ。 能代の東側上空から西側の能代港の洋上風力発電と海岸線風力発電を見下ろす。
12月26日の日刊工業新聞に「知っておきたい断熱材性能」が掲載された。
昨日29日の打ち合わせ。 奥の方向に磐梯山が見える。 今回は曇って見えなかったが。 右側は30年少々経った高断熱・高気密住宅。 私の設計ではない。 基礎断熱で床が冷たいそうだ。 床下は暖房されていない。 他、雨漏りや配管漏水から、 住んでいなく、 住んでいるのは左の改修された旧家屋である。 猪苗代湖南端の郡山市湖南町は...
西方設計の最初の床下暖房か。 36年前の1987年。 基礎断熱はその前になる。 昭和62年だから、 床下暖房は昭和時代に始められ、 36年の実績がある。 「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップ...
7月の内水浸水で冬を越せないのが約800世帯、 暖房器具が足りてないの約2,000世帯もある。 2023年10月27日の「秋田さきがけ」から転載