日本海側の冬は暗い。 明るさをできるだけ欲しく、高窓などの工夫をする。 新潟市秋葉区小須戸の商家。
日本海側の冬は暗い。 明るさをできるだけ欲しく、高窓などの工夫をする。 新潟市秋葉区小須戸の商家。
珍しく3案目で決まった。 常用のパソコンが壊れ、新くした。 緊急の代替パソコンと自宅用MacBook Airと3台を使っているのだが、混乱している。
底盤(スラブ)下が水平面なので一用に転圧でき強度を保てる。
基礎は完成しているものの、 プレカットの遅れから土台置きが20日から25日になった。 材料が遅れているそうだ。 正月休み前に屋根まで行けそうだったが、 無理になった。 ウッドショックの影響は価格だけでなく、 スケジュールも影響されている。
今日は、12月には珍しい快晴。 暖かい。 これではハタハタが接岸しない。 自宅の居間の室温。 外付けブラインドで日射遮蔽は行わず、最高温度は30.6℃。 居間の熱は床下エアコン送風で床下の基礎コンクリートに蓄熱する。
厳寒ドアをどうするかが問題だった。 窓の性能が上がってきているので、 これまでの木製玄関ドアでは満足出来ないでいた。 写真のドアを使おうと思っていたところに、タイミング良くユダ木工の常務が現れた。 0.82のドアである。
「道の駅ふたつい」は木の建築賞の三次審査を現地で受けた。 二人の審査員だった。
1月15日に「和の住まい〜」の講師です。 岐阜と山形と3回目は地元の秋田です。 よろしくお願いします。