これから始まる北秋田市のQ1住宅李岱の家の敷地を見に行った。 そこには築90年の家が建っていた。
これから始まる北秋田市のQ1住宅李岱の家の敷地を見に行った。 そこには築90年の家が建っていた。
北秋田市李岱の新しい仕事の敷地を見に行った。 そん帰り道は大回りをし、鷹ノ巣の2つの現場に寄った。 西方流オープン基礎の配筋の状態。
札幌の藤島さんから、 舩木幹也(著作)「建築についてのエッセイ」を、 無理を言って、借り、読んだ。 舩木先生は90歳。 私は直接の面識はないが、 藤島さんは教えていただいていた。 北海道の寒冷地建築研究はオイルショック後の、 荒谷先生、菊池先生、蒲田先生などからの流れしか知らない。 舩木先生のエッセイにはその前史、 戦...
松濤美術館の「白井晟一 入門」展を2日に見た時は、 この本(図録)はまだ即売されていなかったと思うが、 アマゾンに知らせが出ていたので買った。
吸音のウッドファイバー(ビルボード)に秋田純白美人杉板目透張。
シンプルに単純明解な西方流基礎断熱。
転圧された砕石地業の上に防湿ポリエチレンシートを敷きこむ。 その上に防蟻EPSを敷きこむ。
18日に仙台若林の家の打ち合わせだった。 敷地を再度見た。 南側の敷地は基礎が施工中だった。 総2階建てとして日射取得状況のシミュレーションが必要だ。 冬至の日射取得が際どい。