Q1住宅L2浅舞は地盤改良が終わり、盆明けから地業・基礎工事が始まる。 盆明けには他の、 Q1住宅L2泉南、 は着工。 Q1住宅L3角館、 Q1住宅L2秋田東通通2 Q1住宅L3鶴岡 の建方が始まる。 見積もり調整中の家と見積もり中の家があり、調整次第後に着工になる。 着工が重なってしまった。 ウッドショック・コロナシ...

Q1住宅L2浅舞は地盤改良が終わり、盆明けから地業・基礎工事が始まる。 盆明けには他の、 Q1住宅L2泉南、 は着工。 Q1住宅L3角館、 Q1住宅L2秋田東通通2 Q1住宅L3鶴岡 の建方が始まる。 見積もり調整中の家と見積もり中の家があり、調整次第後に着工になる。 着工が重なってしまった。 ウッドショック・コロナシ...
大類造苑の作業場は森の中にあり、 バナナを吊り下げ、 カブト虫を捕獲する。
ユーカリが丘の家はパッシブハウス認定書を待つのみになった。 平屋で89.43m2のパッシブハウスになりにくい小さな家ですが、南面のファサードは外からも内からも太陽を意識したパッシブハウスの顔になっています。 建設地は佐倉市でしたが、PHPPに気象データはなく、近くの東京と水戸の気象データ入力での検討でした。東京はヒート...
ガルバリウム鋼板厚5mmを通気胴縁なしで使いたい。 六郷の家は付加断熱なので段差屋根になる。 機能(水蒸気排湿)とデザインが一体にできる素材だが、 今回の段差部分の面戸の通気の納まりが困難であり、今回は使うのを見送る。 アミパネルと瓦棒葺き屋根になる。 大波鋼板屋根は次回に持ち越しである。
白神ねぎを「ファームあきあかね」から頂いた。 集出荷施設を設計している。 以前に自宅も設計していて芝置屋根である。 写真転用は「ファームあきあかね」のFacebookから。
北関東の家のL3は、暖房用の1次消費エネルギーをQpexでシミュレーションし、 Q1.0住宅のLevel-3の省エネルギー基準の20%以下の優れた家である。 T3は耐震等級の3である。 大窓の連窓の大開口部。 Q値0.94とU A値0.30。 窓が大きいのと容積が大きいので数値的にはQ値とU A値は思うほど高くないが、...
能代の夏祭りの「天空の不夜城」を孫一同で見に行った。 でかい、高さ23m、8階建てのビルだ。 引き手は右側にいっぱいいるが、 本気で力を出しているのはこの若者たちである。
白神杉(米代川秋田スギ)の芯去りの梁と割角の芯去り柱。 素晴らしい、特別の価格でない。