能代カトリック子供園の施工者が決まり着工へ進む。 木造の在来工法。 西側道路向かいの設計チーム木設計の能代松山市営住宅。

能代カトリック子供園の施工者が決まり着工へ進む。 木造の在来工法。 西側道路向かいの設計チーム木設計の能代松山市営住宅。
8月29日のQ1住宅十七流れの現場。 木工事がそろそろ終わり最終段階に入る。 現場施工のFixのEclazのガラスと外付ブラインドが未搬入だ。
8月28日。 基礎の底盤下と外部立上がり(外側)の防蟻EPS断熱材。 凸凹がなく平坦である。
25日。 基礎底盤断熱材下の防湿シート。
辛い煎餅を食べたく、 義息がネットで注文した。 届いたのは越後煎餅なのだが、主役は「八幡屋礒五郎」の唐辛子。 写真の右下の唐辛子には記憶がある。 かなり前に新建ハウジングから送られてきたものだが、 意味合いがわからなく、封を切らずそのままだった。 新建ハウジングは長野市にあるから善光寺前にある「八幡屋礒五郎」だった。...
22日に基礎の捨コンを打った。 この上に防湿シート、防蟻EPS断熱材、基礎底盤コンクリートが設置、打設される。
暑い日々が続き、 朝食に「冷や飯」がおいしい。 前日に炊いたご飯を冷水で洗い、氷を入れ食べる。 ニシンや塩干しタラを添えるとなおいしい。
基礎のコンクリート底盤の下も上もフラット(平坦)である。 21日に採石地業を終えた。