下の写真は苗木を植えてから25年ほど経ったブナの木の実。 50本ほど植えているが、実がなったのは今秋が初めてである。 上の写真は木に実ったブナの実が割れて地面に落ちた種。 拾い、洗って冷蔵庫に入れ、春に取り出し土に植える。 発芽するかどうか。
今年も向かいの家からアケビを頂いた。 鮮やかな原色である。
義息が能代港で釣ってきたイワシ。 その刺身、おいしい。 写真はないがツミレ、おいしい。
3ショックでやっと予算調整ができ着工である。
秋田県立大学付属木材高度加工研究所推進機構の35周年記念会の基調共演が元所長の林教授だった。 その内容の一つが下記である。 秋田県の令和2年の用途別素材生産量(左上の円グラフ 秋田県資料)をみると合板用の割合が40%と多い。 製材用の43%とほぼ同じ量になっている。 この数量の大さは床や屋根などの剛性確保に欠かせないネ...
13日のパッシブハウスジャパン東北の研修会後の懇親会です。 会としては一次会、二次会。 菊田さんとは三次会、四次会と続く。
12日のQ1住宅L2浅舞の現場。 左側南面外壁はモイス下地(105mm高性能グラスウール20k)支持材。 右側東面外壁下地は105mm高性能グラスウール20kの上にハードボード下地、 黒色のウートップサーモファサード貼り。 仕上げは赤ナマハゲ秋田杉ファサード・ラタン。 付加断熱105mm高性能グラスウール20k。 ウー...