省エネルギー性能はQ1建築Level-4。 H28年基準の12.5%の超高性能建築。 暖房熱負荷12.45kwh/m2。 上記は鎌田先生の計算である。 非住宅中規模木造建築で省エネルギーはトップクラス。 現状の非住宅中規模木造建築では熱や水蒸気の指向や超高性能省エネルギー建築の評価はまだ成り立っていない。 評価にならな...

省エネルギー性能はQ1建築Level-4。 H28年基準の12.5%の超高性能建築。 暖房熱負荷12.45kwh/m2。 上記は鎌田先生の計算である。 非住宅中規模木造建築で省エネルギーはトップクラス。 現状の非住宅中規模木造建築では熱や水蒸気の指向や超高性能省エネルギー建築の評価はまだ成り立っていない。 評価にならな...
18日の午後からに東北住建の新社屋で「講師:鎌田先生+特別ゲスト:西方」の研修会があった。 その時の昼食は紫波町オガールの近くの「十割蕎麦はらぺこ」だった。 おいしかった。 蕎麦屋の今時の脱炭素の看板。
東北住建新社屋の研修会の後は、 夕食の飲食は蕎麦屋(やまや)、その後は「スコッチハウス」。 昼食も蕎麦(はらぺこ)だった。 おいしい蕎麦なら、三食、蕎麦でいい。 飲んだ、飲んだ。
昨日は文化財保護協会の八幡神社歴史資料展をみてから、 畠町・柳町の秋田美術大学の小杉先生が関係している旧鴻文堂に3時前に行ったが、 誰もいなかった。
昨日20日(日曜日)は往復30分の散歩を兼ねながら、 八幡神社歴史資料展を見て、 その中で小野立氏による講和「能代山本 戊辰の群像」の勤王の志士・山本誠之助の話を聞いた。 古文書を読むのだ。
東北住建の新社屋はQPEXのLevel4の超高性能省エネルギー建築である。 基準値の1/4である。 鎌田先生の研修会で話題になった一つに高性能ガラスを適切に如何に使うか、使いこなすかが大切なことだった。 その中で問題なのは断熱性能が弱いペアガラスの使用箇所だった。 ペアガラスの部分は、排煙設備の窓である。 岩手県の特定...
秋田県の「第3回ウッドファーストあきた木造・木質化建築賞」で、 「峰浜ポンポコ子ども園 」が最優秀賞を頂いた。 嬉しい。 設計:設計チーム木(協)+山田憲明構造設計事務所