いつもは垂木間にも断熱材を充填断熱工法するのだが、 今回は断熱材を充填しなく、垂木と屋根面剛性の合板と現しになる。 印字が見える。 図面には特記仕様などに「印字を消すこと」あるので、 足も元が良い平場で消せば良かった。 印字がある方が綺麗なので、下向きに貼る。 この状態で上向きで印字をサンダーで消すことになる。 2階床...
いつもは垂木間にも断熱材を充填断熱工法するのだが、 今回は断熱材を充填しなく、垂木と屋根面剛性の合板と現しになる。 印字が見える。 図面には特記仕様などに「印字を消すこと」あるので、 足も元が良い平場で消せば良かった。 印字がある方が綺麗なので、下向きに貼る。 この状態で上向きで印字をサンダーで消すことになる。 2階床...
Q1住宅L3鶴岡の29日の現場状況。
28日と29日の昼食は蕎麦だった。 28日は齊藤さんと秋田市のそば処「けん太」の天ザル、 29日は新庄近郊の最上峡芭蕉ライン船番所敷地内のそば処「芭蕉庵」のモリの大盛り。 芭蕉庵を過ぎた後に佐藤長三郎そばがあった。 当たり前だが、おいしい蕎麦はおいしい。
秋田市の蕎麦屋「けんた」で、 齊藤さんと天ザルを食べる。 仕事です。 Q1住宅L2飯島天ノ袋の地中熱ヒートポンプです。
29日のQ1住宅L3鶴岡行きの主目的は、1階下屋の屋根桁上断熱のチェックと、 2階屋根剛性合板現わし仕上げの印字処理だった。 高性能20Kグラスウール厚300mm。
外周部基礎立ち上がりの外側の底盤下の断熱材はスカート断熱材。
29日のQ1住宅L2浅舞の基礎配筋検査の写真。 扁平地中梁配筋の定着長さ。
29日午後にQ1住宅L3鶴岡の現場に行く/ 母屋から見る。