海抜12mの能代市畠町の4階(海抜24m)から西側日本海の洋上風車を見る。 完成した港湾洋上風力とこれからの洋上風力を書き込んだ。 これを如何に景観とするかだ。 エネルギーをつくる能代、超省エネルギー木造建築でエネルギーをつくる建築。 建築外部風力、建知内部エネルギーセンター(太陽光、太陽熱、地中熱、バイオマス)。 エ...
海抜12mの能代市畠町の4階(海抜24m)から西側日本海の洋上風車を見る。 完成した港湾洋上風力とこれからの洋上風力を書き込んだ。 これを如何に景観とするかだ。 エネルギーをつくる能代、超省エネルギー木造建築でエネルギーをつくる建築。 建築外部風力、建知内部エネルギーセンター(太陽光、太陽熱、地中熱、バイオマス)。 エ...
構造材のほとんどは秋田スギ、 長大梁は米松か、米松と杉のハイブリッド梁だが、 今回はフィランド産欧州赤松集成材。
工務店から施工写真が送られてきた。
最上部が秋田スギ集成材管柱。 下はホワイトウッド集成材管柱。 秋田スギのラミナ。
7日に高台にある浅内小学校の駐車場に行き、 浅内沼を眺めた。 全貌を見たいと思ったが、樹木に隠れて見えなかった。 設計:設計チーム木
中世、江戸、明治、大正時代に木材運搬の運河があった記録がある。 米代川の橋中から悪土川、長崎沼、赤沼、浅内沼、八郎潟、日本海、土崎港の水路だった。 忘れ去られているが私なりに位置を描いてみた。 能代には現在使われていないが、昭和29年に能代市が6年がかりで計画、施工した桧山川運河がある。その目的は米代川流域.で生産する...
再現された函館奉行所。
工務店から円柱基礎型枠の施工写真が届いた。