
今日3日に浅野秀剛さん講師の「蔦谷重三郎版の浮世絵」を聞いた。 内容はアカデミーだが話が面白い。
依頼主の希望を取り入れ、詳細な寸法を調整し形や骨格が決まった。 x
平年は4月と5月の発電量は多いが、今年は少ない。 今年は6月と7月と8月に晴れが多く、発電量が多い。 例年の7月は梅雨なのだが、 8月と共に日射量が大きく、真夏日熱帯夜が多いく暑かった。 7月と8月はエアコン冷房の電力消費量が平年より多い。 天候に沿っている。 20005年(イレギュラー) 昨年の2024年(例年)
9月13日・14日に秋田の建築を考える「伝統建築の地域性を考える」があります。 見学は 角間川の3件+佐藤家 盆宿U、長谷山邸、鈴木邸等 主催:JIA建築家協会秋田地域会
住宅特集9月号に掲載された堀部さんの自邸を感心しながら繁々と見て、 後は閉じた。 何と、その後に妻が小さい小さい写真の我が家を発見した。 住宅特集9月号(左側)の 特集記事「建築家自邸学1985-2025」の 131頁の真ん中に自邸が小さく小さく載っている。 右隣は札幌の山之内さんの自邸である。 掲載されているのはそう...
長年の思いだった机の上の整理。 積み重ねられた紙の山が3つ。 紙の3/4は捨てた。 この机の後ろにも私の机があり、同様に紙の山。
9月3日の1日で配筋工事を終えた。 素早い。 底盤に埋め込まれる扁平地中梁で底盤が凸凹にならない。 地根伐りも砕石地業も凸凹にならない。 転圧された地業・地盤を痛めないので強度的に有利である。