北国、能代も30℃超えになっている。 省エネルギーで涼しく住まうには、窓を如何に日射遮蔽するかである。 外付けブラインドは絶大な効果である。 屋根は芝置屋根で日射遮蔽する。 芝置屋根の植物が日射遮蔽し、 植物と土の水分が蒸発することで潜熱が奪われ温度が低下する。 瓦、鉄板、コンクリート屋根の温度は70〜80度前後になる...
北国、能代も30℃超えになっている。 省エネルギーで涼しく住まうには、窓を如何に日射遮蔽するかである。 外付けブラインドは絶大な効果である。 屋根は芝置屋根で日射遮蔽する。 芝置屋根の植物が日射遮蔽し、 植物と土の水分が蒸発することで潜熱が奪われ温度が低下する。 瓦、鉄板、コンクリート屋根の温度は70〜80度前後になる...
秋田は毎日が真夏日が続く東京以西のように暑くない。 真夏日は図の24時間冷房の22日のみである。 昼のみ冷房の日曜の29日は孫の友達が7人ほど遊びに来たので暑くなるだろうと思い冷房にした。 床下エアコン冷房を扇風機で送風すると2階まで冷える。 外気温が28℃前後の梅雨時の床下エアコンの除湿の消費電力は150W前後なのだ...
室内の観葉植物を6月に外に出し、 梅雨時に元気になり、よく育つ。 冬の暖房した室内は相対湿度が40%ほどでなのだが、 観葉植物にとっては乾燥が苦手である。 特にアジアンタム。
0629の夕方は月一の「賢者(?)のZOOM飲み会」だった。 4時から7時までの長丁場である。 色々な話題が出るが、 その中の一つは 「ファスト化する日本建築」著:森山高至 と 「開かれる建築ー民主化の手法」著:松村秀一 である。 私の私的建築の背景は 大野勝彦の部品化住宅と地域住宅工房のネットワーク と 「戦後からの...
0620の現場状況。
梅雨のジメジメの季節のなかで 冬の積雪のアトリエ。 2022年01月12日 2006年01月22日、地吹雪の後。 2006年01月10日 2005年12月25日 1時間かけ6畳程度しか雪下ろしができなく、 ばててしまった。 2005年12月25日 高校生当時の息子に雪下ろしのバイトをもちかけた。 1日はかかろうと思い1...
Q1住宅中和の0628の現場状況。 折れ曲がった大開口部。 ガラスがない部分は現場施工の造作Fix。 庭の樹立ちに入り込んで親和性をもたせます。 秋田スギ厚板合板、軽くて作業性が良い。
Q1住宅中和の0628の現場。 外装は赤ナマハゲ秋田杉の敷目板張り。