昨日23日に神奈川大学建築学部の鈴木信弘教授を訪問した。 9時過ぎに到着した羽田空港に車(ベンツ)で向かいに来て頂き大学に直行した。 建築学部を俯瞰的に見学し、鈴木教授設計の国際交流会館をゆっくり味わった。 関尾さんも同行された。 LVLのマッシブホルツの木版の木構造である。 鈴木教授には他にも中規模木造があるので、セ...
昨日23日に神奈川大学建築学部の鈴木信弘教授を訪問した。 9時過ぎに到着した羽田空港に車(ベンツ)で向かいに来て頂き大学に直行した。 建築学部を俯瞰的に見学し、鈴木教授設計の国際交流会館をゆっくり味わった。 関尾さんも同行された。 LVLのマッシブホルツの木版の木構造である。 鈴木教授には他にも中規模木造があるので、セ...
佐波川の森を守る木造建築研究会に呼ばれ山口市で講師をします。 課題は「地元設計者が活躍の場を自ら創るために なすべきこと」 地域のこれからの課題です。
岡崎さん講師の テーマ「オガールはいかにできたか!その現在 」 ~畠町再開発に思うこと~ の研修会があります。 能代を豊かにしましょう。 参加をお願いします。
型枠を脱脚した。 円柱基礎ではなく八角形基礎である。 工務店が円形紙ボイドでなく合板型枠にして欲しいとのことだったのでそうした。 結果は円形紙ボイドの方がコスト的にも施工上も合理的に思えた。 設計的には耐力壁の整理や荷重がかからない柱の認識で、 八角形基礎を減らすことが必要である。
省エネルギー性能はQ1建築Level-4。 H28年基準の12.5%の超高性能建築。 暖房熱負荷12.45kwh/m2。 上記は鎌田先生の計算である。 非住宅中規模木造建築で省エネルギーはトップクラス。 現状の非住宅中規模木造建築では熱や水蒸気の指向や超高性能省エネルギー建築の評価はまだ成り立っていない。 評価にならな...
18日の午後からに東北住建の新社屋で「講師:鎌田先生+特別ゲスト:西方」の研修会があった。 その時の昼食は紫波町オガールの近くの「十割蕎麦はらぺこ」だった。 おいしかった。 蕎麦屋の今時の脱炭素の看板。
東北住建新社屋の研修会の後は、 夕食の飲食は蕎麦屋(やまや)、その後は「スコッチハウス」。 昼食も蕎麦(はらぺこ)だった。 おいしい蕎麦なら、三食、蕎麦でいい。 飲んだ、飲んだ。