昨日25日の日曜日の雪国能代にはピンホールのように雪がなかった。 周囲の地域は豪雪である。 少しばかりの30分ほどの日射もあった。 何か得をした感じで嬉しい。
昨日25日の日曜日の雪国能代にはピンホールのように雪がなかった。 周囲の地域は豪雪である。 少しばかりの30分ほどの日射もあった。 何か得をした感じで嬉しい。
我が家の「鰰寿司」(ハタハタいいずし)。 早く食べたいが、 正月にはまだ食べれない。 桶は能代の鎌樽。 鰰は八森季節(接岸)鰰。 窓はスエーデンのへーべシーべ木製サッシ。
神長さんのラファエコ方式(KAMI式)の新住協のアーカイブにコメントしました。 日射取得が期待できない梅雨の時の低温にならない除湿方法を知りたかった。 日射遮蔽をしないでエアコンの冷房除湿エネルギーを力任せにバンバンすることでなく、 日射調整をしながら最小限のエネルギーで冷房除湿をする方法を知りたかった。 絶対湿度・水...
最高等級7の窓を大きくするとUA値は下がるが、 窓からの熱損失より日射取得が大きく、 暖房消費エネルギーや体感の性能がアップする。 しかも費用対効果が優れている。 下の図のように6地域の練馬で、 等級4:国の省エネのモデルの →等級6:総2階建で窓の面積は変えていない、仕様アップ →等級7:仕様アップ →等級6.5:窓...
「木造防耐火に関する法令改正(予定)」の内容が嬉しい。 小屋裏隔壁の適用除外→一空間の場合 全く不合理な法規制だったのがようやくいらなくなった。 小屋裏隔壁のない状態。 この後に小屋裏隔壁を設け、完了検査を受ける。 小屋裏隔壁を設けた状態。 有効性がわからない小屋裏隔壁だった。
12月22日午前0時に国内初の商業運転が始まった。 新たな時代を作れるか、エネルギー能代。 時代に望まれるエネルギー風景です。 資料を元に、能代の20基は概算で8万世帯のエネルギーを賄えます。 能代市の世帯数が2万4世帯で計算すると能代の世帯数の3.4倍のエネルギーを作ります。 これからも次々と洋上風力は増えていきます...
昨日22日に燃やしの安井さんが講師の研修会があった。 課題は1時間耐火、2時間耐火木造建築である。 その中で、「木造防耐火に関する法令改正(予定)」の内容が嬉しい。 みんな嬉しいが①と④と⑤が特に嬉しい。 ①内装制限の木材露出1/10→計算式導入 天井の高さなどによる計算式でかなり有利になるのでは。 ④排煙窓の不燃要...
Q1住宅L2座間は夏を過ごし冬を迎えている。 冬と言っても世田谷美術館公園のモミジは紅葉中だし、 イチョウの葉も紅葉しているものの落葉していない。