特集 日本建築文化論 八郎潟・米代川流域の文化的景観(秋田) 今年の全国大会は秋田県であったせいか 上記の特集が組まれた。 その中の4ページ 木 郷土史の視点から 秋田杉の歴史と木材産業による景観 を担当した。 4、500字だったが9、500字になってしまい、 削減するのが大変だった。 「建築士会」は多くの皆様の手...
特集 日本建築文化論 八郎潟・米代川流域の文化的景観(秋田) 今年の全国大会は秋田県であったせいか 上記の特集が組まれた。 その中の4ページ 木 郷土史の視点から 秋田杉の歴史と木材産業による景観 を担当した。 4、500字だったが9、500字になってしまい、 削減するのが大変だった。 「建築士会」は多くの皆様の手...
昨日の10月31日の昼にリコシスの斉藤さんを秋田空港で迎えた。 その後は角館で蕎麦を食べ、斉藤さんの念願の国見温泉で入湯した。 その帰り道の途中にQ1住宅L3角館の現場を見た。 5時なのにもう、真っ暗である。 Q1住宅L3角館は折置き組の高断熱・高気密住宅である。 外壁の付加断熱。
Q1住宅弘前を新しい依頼者に案内した。 ガラス越しの木造屋上の苔園。 今は苔が枯れているが春夏秋の苔は美しい。 冬でも枯れずに美しい緑色の陽光を好む苔を紹介しよう。 植物が育たないという。 軽石だからか。 腐葉土を混ぜれば良いのか。
今朝は新しい弘前の依頼主をQ1住宅弘前に案内する。 写真は23日の大人旅ん時の写真。
今日10月29日に長年の念願の井上武司の酒田の太陽建築を見れた。 パッシブデザインである。 建築は20数年前か。 能代と同様に太陽が必要な冬に太陽がないのは酒田も一緒である。 そこでパッシブデザイン、オフグリットである。 太陽熱給パネル。 外は豪雨だったので写真は撮れなく、太陽建築研究所のHPから転載した。
今日10月29日16時からのQ1住宅L3鶴岡の建前に出席した。 自宅を9時に出て、 Q1住宅L2浅舞に着いたのが11:20、 12:00に出て、 酒田の井上武司設計の「太陽建築」を見た。 それから、Q1住宅L3鶴岡である。 車で往復9時間。 運転が苦手で71歳の私には負担が大きい。 自宅に帰り脳味噌がメロメロだ。 直前...
青森空港から八甲田紅葉経由で弘前に入った。 市役所の見学と駐車場に車を置き、昼食は老舗の蕎麦屋に入ったがおいしくなかった。 後日にも2箇所の蕎麦屋に入ったが美味しくなかった。 今回の蕎麦屋は全敗だった。 弘前は5つの前川國男建築の見学、8件あるが全部は時間的に見れなかった。 市役所に続いての見学は木村産業研究所。 初期...
大人3人旅の2日目の26日の昼は「道の駅ふたつい」の見学。 平日なのだが、お客さんが多かった。 駐車場は8割から9割ほど埋まっている。 嬉しいね。 野辺さんと鈴木亨さん。 レストランもほぼ満席だった。