野辺さん主催の「ZOOM呑み会」の相模さんのメールの文章です。 「年が変わって、住宅相談が、今までは土地を買って標準的な新築を、 という方が多かったのがぐっと減り、 実家をリノベして同居する。 実家を建て替えて高齢者向けの小さい平屋にする。 などなど、親がらみの相談ばかりでした。 いよいよ新築が減少して、リノベーション...
野辺さん主催の「ZOOM呑み会」の相模さんのメールの文章です。 「年が変わって、住宅相談が、今までは土地を買って標準的な新築を、 という方が多かったのがぐっと減り、 実家をリノベして同居する。 実家を建て替えて高齢者向けの小さい平屋にする。 などなど、親がらみの相談ばかりでした。 いよいよ新築が減少して、リノベーション...
佐波川の森を守る木造建築研究会に呼ばれ山口市で講師をします。 課題は「地元設計者が活躍の場を自ら創るために なすべきこと」 地域のこれからの課題です。 tyuu 中規模木造で忘れられがちなのが、熱と水蒸気のながれの計画である。 これを怠ると、結露し木材が腐朽してしまう。 高断熱・高気密木造建築3階建ての東北住建新社屋。...
暮れから正月、現在と蕎麦食の連続である。 食べない日はない、2食、3食もある。 年越し蕎麦に地元のS蕎麦を大量に仕入れたのがおいしくなかった。 義息と2人で毎日の蕎麦食だったが中々なくならない。 それでも好きな蕎麦である。 12月27日には野辺さんから送られた山形市「庄司屋」の蕎麦がおいしかった。 元旦の親類の集まりに...
14日にJIA(建築家協会)秋田のセミナーと会員作品展を行なった。 講師は建築家の山之内 裕一さん(札幌) 研修会の前に手打ち蕎麦「加藤」で蕎麦を食べる。
アトリエの玄関前に狸が現れた。 逃げない。 玄関前は雪が溶け地面が現れている。 そこのミミズを食べているのだろうか。 枯葉を寄せ小さな穴にしている。 1月12日。
15年前の2008年に、大正時代に建てられた家断熱耐震改修の1期工事である。 その後の2021年に西側の2期工事を行なった。
高齢者家族年収額200万以上が生存維持閾値である。 男性生存日数は200〜300万円未満と100万年未満では174日の違いになる。 女性生存日数は300〜400万円未満と100万年未満では197日の違いになる。 長い人生で1年未満の174日(5.8ヶ月)や197日(6.5ヶ月)の差は大したことではないと思うだろうが、...
築9年の井川の家の建主の大型家庭菜園で 「農家が自分の農園で作った果実を使い、自分で企画して、ビール(発泡酒)の販売まで手掛けてしまう」 とする無花果エール(ビール)を頂きました。 おいしい。