裏日本の能代の冬は曇天の日々で暗い。 だが、外付けブラインドのライトシェリフ効果で室内は明るい。 大寒波到来と言われるが穏やかな天候である。 外気温が零下7℃の時のガラスの表面温度 ガラス表面温度:18.0℃ シンガポールガラス トリプル
裏日本の能代の冬は曇天の日々で暗い。 だが、外付けブラインドのライトシェリフ効果で室内は明るい。 大寒波到来と言われるが穏やかな天候である。 外気温が零下7℃の時のガラスの表面温度 ガラス表面温度:18.0℃ シンガポールガラス トリプル
北側へ片流れ屋根の躯体に南側の大開口部(幅6件)に土庇がついている。 とてもシンプルな形態である。 北側へ片流れ屋根は裏側の敷地の堆雪空間に落雪するためである。
21日の現場。
道の駅ふたついは2725㎡(820坪)の中規模木造建築。 構造や耐火・防火が大切なのはもちろんのこと、 熱や水蒸気の移動を考えた断熱・気密設計と施工が大切である。 建築物理の理論が構築されていないと、高湿度・結露から木材が腐朽する恐れが大きい。
15日に札幌の建築家の山之内さんの建築見学の案内をした。 幾つか見学した中の一つでした。 とてもシンプルな木造建築です。 曇り空のなかでも毅然と映えています。 設計:設計チーム木(協)
豪雪地帯だが、今冬の積雪は30cm、極めて少ない。 冬の工事だが、楽である。 プレカットが混み、土台敷き込み、建方は2月上旬予定である。
住まいの設計2月号にQ1住宅楢山太田町が掲載された。 一般住宅雑誌に掲載されたの30年振りか久しい。 住まいの設計2月号の特集は「創エネ&断熱で冬もあったか」。 大寒波、エネルギー倍価格から、テレビの特番などのジャーナリズムでテーマになっている。 30年前の(今はない)ニューハウスの掲載時代は年に4回の掲載で大...
野辺さん主催の「ZOOM呑み会」の相模さんのメールの文章です。 「年が変わって、住宅相談が、今までは土地を買って標準的な新築を、 という方が多かったのがぐっと減り、 実家をリノベして同居する。 実家を建て替えて高齢者向けの小さい平屋にする。 などなど、親がらみの相談ばかりでした。 いよいよ新築が減少して、リノベーション...