大類造苑の作業場は森の中にあり、 バナナを吊り下げ、 カブト虫を捕獲する。
ブログ記事の一覧
大類造苑の作業場は森の中にあり、 バナナを吊り下げ、 カブト虫を捕獲する。
白神ねぎを「ファームあきあかね」から頂いた。 集出荷施設を設計している。 以前に自宅も設計していて芝置屋根である。 写真転用は「ファームあきあかね」のFacebookから。
能代の夏祭りの「天空の不夜城」を孫一同で見に行った。 でかい、高さ23m、8階建てのビルだ。 引き手は右側にいっぱいいるが、 本気で力を出しているのはこの若者たちである。
自宅の赤ナマハゲ秋田杉板がスズメバチに表面が削られている。 スズメバチの巣の場所を知れた。 カーテンウォール越しに居間から見える小さなビオトープにスズメバチが数匹集まっていた。 スズメバチ用殺虫剤ジェットで秒殺だった。 近くに巣があるだろうと探したら、隣の家の屋根裏換気口から出入りしていた。 天井裏に巣を作っていると思...
無理やりblogの足軽住宅の項目に入れる。 足軽=同心を庶民として考える。 写真はフランスの農奴の家だが、 家としては日本では足軽=同心屋敷に対応する。 2003年に見学したフランス西部ノルマンディの、 ブッシュ・ド・ラ・セーヌ・ノルマンド自然公園の、 芝置屋根の家とその集落。 エリック・サティが生まれ育ったオンフルー...
今日の午前中は秋田市内の現場を2ヶ所まわった後に「そば処けん太」で大盛のもりを食べた。
一昨年に続き、ファサード・ラタンの赤ナマハゲ秋田杉板がスズメバチの食害にあった。 表面を剥ぎ取り、蜂の巣づくりの蜂の唾液とともに基材にするようだ。 せっかくグレーになった表面が剥ぎ取られ、素木色が現れている。 マダラになっている。 数年でグレーになるのだが、それまでみっともない。 スズメバチ対策に、スズメバチ用駆除餌剤...
能代の花火大会が終わると梅雨が明け、盛夏だ。 例年通りの梅雨と夏である。 今日は梅雨明けのの快晴で32℃。 アトリエの築32年の芝置屋根は藪である。 屋根の日射熱遮蔽に特別に有効だ。 瓦屋根や鉄板屋根のおんどは70℃前後だが、 芝置屋根は30℃前後で、 高性能グラスウール厚200mmの屋根断熱の天井は28℃。 大開口部...
今年の建築士会の全国大会は秋田である。 関連した会誌「建築士」2022年11月号は、 「日本の文化圏 <米代川・八郎潟流域の文化的景観>(秋田)」(仮)を特集である。 (企画:北尾靖雅/京都女子大学 教授) その中の特集の、 第3篇(木)の担当が私になった。 「秋田杉の歴史と木材産業による景観」(仮)45...
6月上旬に、エコワイナリー「アンナ」で買った6本のワインが届いた。 場所は北イタリアのガルダ湖の南側である。 左の2本は北イタリアの換気扇製造メーカーの「マイコ イタリア」からのプレゼント。
ウクライナ、ウイグル。 プーチンのアナログさ、習近平のAIさ。 プーチンは、習近平は、何を考えているのだろうか。 どちらも覇権主義、殺人鬼なのだが、習近平のAIさは恐ろしい。