出張の合間に、映画「ナワリヌイ 」を見た。 その前に、都美術館の「スコットランド国立美術館」展を見た。 羽田→上野(美術展)→池袋(映画)→小石川後楽園→後楽園林友(木の建築賞)→神楽坂(懇親会)→羽田。 東京出張の時に、合間に映画を見るのだが、 最近はロシアの覇権主義関連のが多い。 ウクライナはもちろん、ジョージア、...
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出張の合間に、映画「ナワリヌイ 」を見た。 その前に、都美術館の「スコットランド国立美術館」展を見た。 羽田→上野(美術展)→池袋(映画)→小石川後楽園→後楽園林友(木の建築賞)→神楽坂(懇親会)→羽田。 東京出張の時に、合間に映画を見るのだが、 最近はロシアの覇権主義関連のが多い。 ウクライナはもちろん、ジョージア、...
19日の朝一で「スコットランド国立美術館」展を見た。 スコットランドの画家の絵を多く見たかったのだが、主体は他の国の絵だった。
明日、今日になってしまったが、 木の建築賞の大賞を頂き、受賞式が東京であり出席する。 10分の発表がある。 その主題をアップする。
https://www.nisikata.co.jp/news_entry/cat_preview/1124/
ミラノのマルペンサ空港の出発時当日の朝8時にCOVID-19検査を受け, 結果は8時間後に分かる。 マルペンサ空港からヒュースロー空港行きの飛行機の中である。 空便で陰性の結果をメールで受け取った。 ヒュースロー空港でMYSOSに書き込み、画面が黄色になった。 ヒュースロー空港から羽田空港までの空便の中で、書類の結果が...
給湯は冬に日射が豊かな地域は太陽熱+空気熱源ヒートポンプが効率5前後で有利です。 暖房は冬に日射が豊かな地域は窓からの日射取得で暖房負荷が大幅に減ります。 暖房負荷が20〜15kWh/m2年ほどの躯体性能にしましょう。 暖房は空気熱源ヒートポンプ(エアコン)の補助程度です。効率は3前後です。 日射極小寒冷地域ではヒート...
副題が「戦略物資を支配するのは誰か」著:太田康彦 示唆に富む本だった。
能代はニセアカシアの花が満開。 街全体に甘い香りが風にのってくる。 写真はアトリエの周囲の樹立ちのニセアカシア。 アカシアの甘い香りがふってくる。 心地よい。 隣のアカシアの樹立ちはアトリエが建った頃には薮だった。 30年で大木になっている。
空便の時は飛行機下の地形を見るのが楽しみである。 今回は四国の伊予から九州の大分に伸びるよこに細い岬(半島?)を見れた。 長い間、見れることが楽しみだった。 秋田空港から伊丹空港で乗り換え、熊本空港への往復だった。 4便ともプロペラ機のロンバルディア。
先週は熊本行きであった。 工務店の2日間の社内研修の講師だった。 合間に熊本城を見れた。 外観や石垣は復元されているものの、 室内は木軸は見られず、物足りない。 熊本城とその成り立ちの展示内容は量質共に、 圧巻の見応えだった。
高断熱・高気密住宅の省エネルギーを高性能化すればするほど、 暖冷房エネルギーは減るが、給湯エネルギーは減らない。 特に、冬季に日射が極小な日本海側寒冷地で如何に給湯消費エネルギーを少なくするかが課題だ。 給湯エネルギーを減らすには、 ①地中熱ヒートポンプ ②太陽熱給湯(冬期日射極小裏日本不敵) ③薪ストーブ・ペレットス...