11月7日のアトリエの最終期の紅葉である。 ブナ、コナラ、黄もみじ、赤もみじの艶やかで美しい紅葉。 こうした風景にアトリエは囲まれている。 もみじ ブナ
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11月7日のアトリエの最終期の紅葉である。 ブナ、コナラ、黄もみじ、赤もみじの艶やかで美しい紅葉。 こうした風景にアトリエは囲まれている。 もみじ ブナ
ウンベラータを購入して3年経った。 今年の梅雨や湿気が多い夏に外に出していて、とても元気だった。 室内に入れてからも、しばらくの間は元気だった。 それが先週から急に葉枯れをおこし葉を20枚ほど落としてしまった。 根詰まりと思い植え替えをした。
今日は日曜日で晴れ。 カーテンウォールの大窓から日射を入れると室温が27℃まで上がるが、 あちこちの窓を開け涼風の心地良さを味わう。
東北住建の木村さんの娘さんの木村紅美さんが「あなたに安全な人」で、 第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した。 選考委員はロバート キャンベル。 早速読んでみた。 「文藝」2011年秋季号を読んでいたが、熟読した。 早速、木村紅美の本を3冊注文した。 エミルー・ハリスのCDも2枚注文した。 エミール・ハリス
特集 日本建築文化論 八郎潟・米代川流域の文化的景観(秋田) 今年の全国大会は秋田県であったせいか 上記の特集が組まれた。 その中の4ページ 木 郷土史の視点から 秋田杉の歴史と木材産業による景観 を担当した。 4、500字だったが9、500字になってしまい、 削減するのが大変だった。 「建築士会」は多くの皆様の手...
Q1住宅弘前を新しい依頼者に案内した。 ガラス越しの木造屋上の苔園。 今は苔が枯れているが春夏秋の苔は美しい。 冬でも枯れずに美しい緑色の陽光を好む苔を紹介しよう。 植物が育たないという。 軽石だからか。 腐葉土を混ぜれば良いのか。
今日10月29日に長年の念願の井上武司の酒田の太陽建築を見れた。 パッシブデザインである。 建築は20数年前か。 能代と同様に太陽が必要な冬に太陽がないのは酒田も一緒である。 そこでパッシブデザイン、オフグリットである。 太陽熱給パネル。 外は豪雨だったので写真は撮れなく、太陽建築研究所のHPから転載した。
青森空港から八甲田紅葉経由で弘前に入った。 市役所の見学と駐車場に車を置き、昼食は老舗の蕎麦屋に入ったがおいしくなかった。 後日にも2箇所の蕎麦屋に入ったが美味しくなかった。 今回の蕎麦屋は全敗だった。 弘前は5つの前川國男建築の見学、8件あるが全部は時間的に見れなかった。 市役所に続いての見学は木村産業研究所。 初期...
大人3人旅の2日目の26日の昼は「道の駅ふたつい」の見学。 平日なのだが、お客さんが多かった。 駐車場は8割から9割ほど埋まっている。 嬉しいね。 野辺さんと鈴木亨さん。 レストランもほぼ満席だった。
25日9時に野辺さんと鈴木亨さんは青森空港に降り、私の運転で、 八幡平のブナの紅葉の中を走った。 曇りだったが、直前までの雨で紅葉は濡れ色で美しかった。