今年も向かいの家からアケビを頂いた。 鮮やかな原色である。
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今年も向かいの家からアケビを頂いた。 鮮やかな原色である。
義息が能代港で釣ってきたイワシ。 その刺身、おいしい。 写真はないがツミレ、おいしい。
秋田県立大学付属木材高度加工研究所推進機構の35周年記念会の基調共演が元所長の林教授だった。 その内容の一つが下記である。 秋田県の令和2年の用途別素材生産量(左上の円グラフ 秋田県資料)をみると合板用の割合が40%と多い。 製材用の43%とほぼ同じ量になっている。 この数量の大さは床や屋根などの剛性確保に欠かせないネ...
13日のパッシブハウスジャパン東北の研修会後の懇親会です。 会としては一次会、二次会。 菊田さんとは三次会、四次会と続く。
建築士大会からの秋田駅までの帰り道。 少ないながらもウィンドウショッピングができるようになった。
昨日14日の建築士会全国秋田大会でのアトラクションは超豪快なナマハゲ太鼓。 音圧を受ける音楽に久し振りに響いた。 和太鼓というと、 何故か褌姿の小汚い男の尻を見せられるが、 このナマハゲ太鼓には褌ゲッヂ(尻)はない。 下の写真は帰りの秋田駅の通路に貼られたナマハゲのポスター。 こちらのナマハゲはユーモラスだ。 何が違い...
松山のリホーム工務店の成松さんの訪問を受けた。 数ヶ月前にコロナになり、時間ができたので本を読めたと。 その中に私の著作があり感銘を受けたとのことだった。 最初の方に聞かれたのがスケジュールはどう管理しているかと聞かれた。 私はB5の手帳で行っている。 文字は鉛筆のB3で書いている。 デジタルではない、アナログである。...
「木の建築賞」の最優秀賞を頂いている。 「木の建築賞」は建築士会連合会と木の建築フォラムの共催である。 先に東京で表彰式が行われていたが、 昨日の建築士会連合会全国秋田大会で大会場の中で紹介された。 さらにセッション 「木の建築」「木のまちづくり」シンポジウムに登壇した。 今求められている木の建築・木の活動とは 「木の...
パッシブハウスジャパン東北の研修会でした。 見学先は菊池佳晴建築設計事務所の菊地さんのパッシブハウスの自邸で極上のパッシブハウスです。 引き続き、セミナーで2時間の菊池さんの講師でした。 内容が濃い贅沢な時間でした。 その後の懇親会もたっぷりな豊かな時間でした。
朝6:40のこまちに乗るのがやっとで、時間がなく使えなかった。 残念。 前回もあった。これで4回目。
段差があり、見晴らしが良い。