チューリッヒ在住のバウビオロギー建築家の佐々木徳貢さんの実家の ミルクハウス。 佐々木徳貢とは25年前に出会った。 昭和の喫茶店の雰囲気だった。 でも、若い女の子でいっぱいだった。
ブログ記事の一覧
チューリッヒ在住のバウビオロギー建築家の佐々木徳貢さんの実家の ミルクハウス。 佐々木徳貢とは25年前に出会った。 昭和の喫茶店の雰囲気だった。 でも、若い女の子でいっぱいだった。
3月23日に新住協秋田支部主催の施工中見学会があります。 一般の方も見学ができます。 希望の方は西方設計まで連絡をください。
4月2日に予約制の内覧会をします。 詳細は後日になります。 よろしくお願いいたします。 日射遮蔽ガラスで 日射取得をし冷輻射を少なくする。 YKK430の連窓大窓のガラスからの冷輻射を少なくするのに 日射取得(ηg=0.47)を少しばかり犠牲にするが、 熱貫流率が少ないUg=0.60W/m2を使っている。 窓はこれだけ...
[LIXIL eye」28は白井晟一の湯沢・横手の特集。 今年の建築士会全国大会秋田で 湯沢・横手の白井晟一建築の見学会があった。 それとは別に建築家協会秋田地域会でこの秋に 深い意味合いの「白井晟一は秋田で何を考えたのか?」の時間をかけたシンポジウムを行いたい。 その時はよろしくお願いいたします。
今日19日は鶴岡に行ってきた。 Q1住宅L3鶴岡の引き渡しだった。 速く行き、鶴岡市内のまだ見ていない建築を見た。 写真は坂茂設計の庄内スイデンテラス。 田んぼに未だ水をはっていなく、魅力が半減である。
春一番の花。 わずかながら増えている。 1週間前から咲いている。
地域特化を探るのに代表例として 冬型の内地北端のむつパッシブハウス(菊池組) 冬夏型両方の佐倉パッシブハウス(西方設計+オクタ) 夏型の都城パッシブハウス(タナカホーム) の基礎断熱底盤下の断熱材の厚さを較べる。 むつパッシブハウスは夏の冷房需要は問題にならないので 冬の暖房需要の15kwh/m2は床下空間の熱を地面に...
心地よさは室温だけでなく、体感温度で考えよう。 窓の表面温度や床下暖房の床の表面温度の影響が大きいです。 床下暖房は床面が24℃前後の全面低温輻射暖房で心地よいです。 床断熱ではその心地よさは味わいません。 体感温度はグローブ温度計で測るのですが、 左下写真のが本格計測、右下写真2枚が簡易な計測器。 グローブ温度と室温...
バレーマの外付けブラインドのリモコンにウイスキーを呑ませ酔っぱわれてしまった。 壊れた。 壊れたのは写真の上のリモコン。 仙台から高橋さんが来てくれ、 下の新しいリモコンに設定してもらった。 この数日は日射遮蔽調整ができなく困っていた。 日射調整は基本だ。
現在の最高峰はLCCM住宅だが、 その前に大きな割合を占める居住の燃費の減少と 心地良さである。 1.窓枠、ガラスの表面温度を上げよう。 2.床の表面温度を上げよう。 3.もちろん外壁の室内側表面温度を上げよう。 4.換気量をCO2チェックで適切に管理しよう。 SAREX:3月16日研修会(ZOOM)講師で詳細...