今晩は、真冬の郷土料理の八目鰻鍋(ヤツメ) おいしい。
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今晩は、真冬の郷土料理の八目鰻鍋(ヤツメ) おいしい。
ハタハタの飯寿司。 漬けて、1ヶ月。 ちょっと早いが待てない、やっと食べれる。 おいしい。 冬はこのためにある。
裏日本の冬は曇天の日々で、 太陽が出てくれない。 だからか、鬱病が多く自殺率は日本一だ。 大寒波が到来というのに能代は穏やかな天候である。 今日の22日の日曜日はちょっとだけ太陽が顔を出してくれた。 嬉しい。
裏日本の能代の冬は曇天の日々で暗い。 だが、外付けブラインドのライトシェリフ効果で室内は明るい。 大寒波到来と言われるが穏やかな天候である。 外気温が零下7℃の時のガラスの表面温度 ガラス表面温度:18.0℃ シンガポールガラス トリプル
道の駅ふたついは2725㎡(820坪)の中規模木造建築。 構造や耐火・防火が大切なのはもちろんのこと、 熱や水蒸気の移動を考えた断熱・気密設計と施工が大切である。 建築物理の理論が構築されていないと、高湿度・結露から木材が腐朽する恐れが大きい。
住まいの設計2月号にQ1住宅楢山太田町が掲載された。 一般住宅雑誌に掲載されたの30年振りか久しい。 住まいの設計2月号の特集は「創エネ&断熱で冬もあったか」。 大寒波、エネルギー倍価格から、テレビの特番などのジャーナリズムでテーマになっている。 30年前の(今はない)ニューハウスの掲載時代は年に4回の掲載で大...
野辺さん主催の「ZOOM呑み会」の相模さんのメールの文章です。 「年が変わって、住宅相談が、今までは土地を買って標準的な新築を、 という方が多かったのがぐっと減り、 実家をリノベして同居する。 実家を建て替えて高齢者向けの小さい平屋にする。 などなど、親がらみの相談ばかりでした。 いよいよ新築が減少して、リノベーション...
佐波川の森を守る木造建築研究会に呼ばれ山口市で講師をします。 課題は「地元設計者が活躍の場を自ら創るために なすべきこと」 地域のこれからの課題です。 tyuu 中規模木造で忘れられがちなのが、熱と水蒸気のながれの計画である。 これを怠ると、結露し木材が腐朽してしまう。 高断熱・高気密木造建築3階建ての東北住建新社屋。...
暮れから正月、現在と蕎麦食の連続である。 食べない日はない、2食、3食もある。 年越し蕎麦に地元のS蕎麦を大量に仕入れたのがおいしくなかった。 義息と2人で毎日の蕎麦食だったが中々なくならない。 それでも好きな蕎麦である。 12月27日には野辺さんから送られた山形市「庄司屋」の蕎麦がおいしかった。 元旦の親類の集まりに...
14日にJIA(建築家協会)秋田のセミナーと会員作品展を行なった。 講師は建築家の山之内 裕一さん(札幌) 研修会の前に手打ち蕎麦「加藤」で蕎麦を食べる。
高齢者家族年収額200万以上が生存維持閾値である。 男性生存日数は200〜300万円未満と100万年未満では174日の違いになる。 女性生存日数は300〜400万円未満と100万年未満では197日の違いになる。 長い人生で1年未満の174日(5.8ヶ月)や197日(6.5ヶ月)の差は大したことではないと思うだろうが、...