アトリエの庭の春。 夕方5時の写真なので春らしく写らない。 暖冬と思っていたが、3月に入り冷えている。 今冬は初めての真冬日(昼も零下)がない冬と思っていたが、 春を迎える3月1日が真冬日だった。 それでもいつものように春は来る。 福寿草 バッケ(フキノトウ) 水仙
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アトリエの庭の春。 夕方5時の写真なので春らしく写らない。 暖冬と思っていたが、3月に入り冷えている。 今冬は初めての真冬日(昼も零下)がない冬と思っていたが、 春を迎える3月1日が真冬日だった。 それでもいつものように春は来る。 福寿草 バッケ(フキノトウ) 水仙
今回の札幌研修は木造住宅の他に、 断熱ブロック建築、断熱コンクリート、非住宅木造なども見学した。 普段、凝り固まった頭を柔らかくするためである。 山之内建築研究所の設計のブロック建築住宅の南幌の家を見学した。 以前はブロックの壁が2重でその間に断熱材が充填されたWブロック造が盛んだったが、 この家は1重のブロックに外断...
北海道住宅新聞で、白井さんから、 高断熱・高気密住宅の黎明期を聞く。
024断熱ツアー! 初日は旧荒谷邸と北海道住宅新聞さんでした。 #荒谷邸#断熱ツアー#北海道#新住協 ブロック建築であることが良くわかる。 目詰まりした水道管。
建築家協会東北支部住宅大賞審査の二日目。 秋田市。 楽しい建築、いろいろ考えられている。
2月21日から23日の札幌研修会。 山脇さんの事務所と住宅の「彩織/PLAT-HOME」を見学した。 設計:山脇克彦建築構造設計アトリエ 施工:武部建設 今回の札幌研修の一つに木構造の自由さを見て欲しいと思った。 参加者は工務店ですが、これから中小規模木造非住宅手掛けて欲しいと考えたからだ。 研修参加者は木造住宅の工務...
建築家、照井さんのコンクリートの自邸。 設計:照井康穂建築設計事務所 札幌路郊外で巾4間の木製サッシが全開である。 今回の札幌研修は木造住宅の他に、 断熱ブロック建築、断熱コンクリート、非住宅木造なども見学した。 普段、凝り固まった頭を柔らかくするためである。 素敵な景観にある。
28日に新住協の理事会があった。 その後の懇親会で、 鎌田先生(奥さん)から差し入れがあった。
「〇〇は危ない!」はとうに卒業したと思っていたが、 再度の登場です。 「洪水被害強い基礎を考える」 結果的に内水浸水に結果的に強かったべた基礎の紹介である。 「災害に強い屋根の新常識」に掲載された。 雑誌には掲載されていない。
恩師のフクロウ文庫の山下敏明さんの掲載記事。 室蘭市図書館。 山下敏明の あんな本こんな本
基礎断熱と床下エアコンは一体で、 心地よい温熱湿度環境をつくるが、 そればかりではない。 昨年の大規模な内水浸水に強かった。 秋田市のS 邸では周囲の内水浸水面は、 道路から930mm、床上130mmの高さだった。 布基礎の床断熱であれば床下換気口などから床下に浸水し、 その直後に床上まで浸水した。 しかし、 気密(水...