アトリエは樹立ちの中にある。 満開の桜。 芽吹いた新緑の緑鮮やかなブナの葉、 真っ白いコブシの花、 スイセン、 伽羅蕗とミズとギョウジャニンニク。 伽羅蕗とミズ
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アトリエは樹立ちの中にある。 満開の桜。 芽吹いた新緑の緑鮮やかなブナの葉、 真っ白いコブシの花、 スイセン、 伽羅蕗とミズとギョウジャニンニク。 伽羅蕗とミズ
21日に大和朝廷の秋田城跡と秋田市立秋田城跡歴史資料館を見学した。 下の写真は館内の資料のジオラマ。 台地の秋田城から日本海の湾越しに男鹿半島をみる。 左の山はナマハゲの真山・本山、右の山は寒風山。 男鹿半島の北側は能代沖の日本海になる。 さらに右側は北に向かって低地→八郎潟→野城(能代)・米代川→白神山地→津軽。 左...
桜は美しい。 ブナの新緑はこれからだが、これまた美しい。
21日は、 前日20日の桜満開の久保田城跡(千秋公園)から場所を移し 秋田城跡(創建は、733年(天平5年))と資料館をゆっくり見学した。 学生時代の建築のほぼ同級生の4人で毎年花見をしている。 今回は秋田市。 私的には秋田城跡の最近に復元された竪穴式住居の煙突付きカマドを見たかった。 古代の住居で煙突付きカマドは珍し...
桜 19日は硬い蕾だったが、今日21日のアトリエの桜は満開ではなかろうか。 20日は秋田市にいて見ていない。 秋田市の千秋公園などの桜は満だった。 コブシ ブナの新緑
今日4月16日に、 アトリエの庭の梅の花が数輪咲く。 遅い。 例年だと桜が咲く頃だ。 横浜は3月1日に満開だった。
4月11日に「かわます」(サクラマス)をよっちゃん」で食べた。 おいしい。
パッシブハウス東北支部の勉強会があります。 西方設計では パッシブハウスを目指して設計しています。 もう一軒あり、土地が決まり次第進めていきます。
アトリエの芝置屋根の水仙がやっと咲いた。 遅い。 アトリエの屋根である。 右は水仙、左は大輪を咲かせるイチハツ。 屋根の上で花が咲く。 甘草、初夏に花が咲く。 屋根の上なのがよくわかる。 芝置屋根。
14日のアトリエの花々。 今春は新緑や花々が咲く時期が遅い。 水仙などは12日に早いものは咲いた。 桜はまだまだ硬い蕾である。 カタクリ レンギョウ コブシ
14日のアトリエの庭のブナの新緑。 庭の木はブナ、コナラ、ミズナラ、ケヤキ、モミジ、コブシ、アカシアなど多種である。 その中で最も先に新緑をなすブナの木である。 アトリエのこれからの季節は新緑で美しくなる。