22日、午後の日を浴びた新緑。 新緑はブナ、コナラ、ミズナラ、モミジ、ケヤキ、サクラ、ニセアカシアの順である。 大輪の牡丹と石楠花が散った。 芍薬はこれからだ。
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22日、午後の日を浴びた新緑。 新緑はブナ、コナラ、ミズナラ、モミジ、ケヤキ、サクラ、ニセアカシアの順である。 大輪の牡丹と石楠花が散った。 芍薬はこれからだ。
22日の仙台のパッシブハウス東北の勉強会。 110万円/坪、これでパッシブハウス(申請予定)ができるのだ。 西方設計では等級6.5の平均価格になる。 設計施工:アサヒアレックス東日本
0519にカワマス(川に入ったサクラマス)を頂いた。 50cmほど。
今春の日照時間は極めて少ない。 今日4月19日は珍しく晴れ(快晴)である。 4月は昨年の38%である。 5月も少なく同じほどか。 アトリエの北側の秋田蕗、大きい。
5歳の孫が舟越保武の彫刻のホコリも拭いてくれた。
4月24日に旧東工大で「篠原一男」展をみた。 それから乃木坂のギャラリー間の「篠原一男」展をみた。 現物を見ているのは「傘の家」だけであるが、若い頃に多大な影響を受けた。 見れたのはドイツ南西のヴァイル・アム・ライン(スイスのバーゼルの北隣接)の「ヴィトラ キャンパス」に移築の前である。
4月24日に旧東工大で「篠原一男」展をみた。 グランド東南下の「とんかつ松屋」でトンカツを食べ、 乃木坂のギャラリー間の「篠原一男」展に向かった。 グランド東南下の「とんかつ松屋」でトンカツを昼食にした。
アトリエの庭の新緑はブナ→モミジ→コナラ→ケヤキの順序になる。 ケヤキまできた。 美しい。 ニセアカシアはこれからになる。
0424に東博の「蔦屋重三郎」展をみた。 東博の企画展は国宝が多数並び見応えがあるが、今回は希薄に思えた。 企画内容や展示物からしてしょうがないが、写楽はずば抜けて素晴らしい。 浮世絵の専門家、特に鈴木晴信専門家の浅野秀剛は日曜美術館で「写楽は素人」?と言っていたが、 言われてみれば、絵としてはそのように思える。 素人...
南側の隣家の貧相な2階が庭のタモなどの新緑で見えなくなってきた。 良し。 ここまでに9年かかっている。 夕景
「伯耆」の漢字は関東・東北人はなかなか読めないだろう。 「大山蕎麦 八郷の里」が休みだったので、次の蕎麦屋を探した。 国道沿いにあり、外観も室内も蕎麦屋にふさわしくないと思ったが、 蕎麦は特別においしかった。 帰りの夕食はまたしても蕎麦屋。 羽田空港内の蕎麦屋。 何の特色もこだわりもない蕎麦。 それでも蕎麦は蕎麦だ。...