床下エアコン暖房への流れをまとめている。 床下AC暖房へ 2 床下AC暖房へ 1
ブログ記事の一覧
床下エアコン暖房への流れをまとめている。 床下AC暖房へ 2 床下AC暖房へ 1
暖房方式を整理している。
今から14年前の2008年のセミナーの講師のテーマにCO2削減・LCCO2が多かった。 下記のスライドはその時の4枚。 SAREX設計力鍛錬塾での 最新環境型設計論「エネルギー・CO2削減の家づくり」 省エネ、カーボンニュートラルなどのテーマは十数年に一度、はやる。 その時は畝っても、その後が続かない。 今回もそうなら...
昨日2月17日は棟上だった。 柱や梁は秋田スギ杉芯去りの修正挽き。 土台の青森ヒバも芯去りの修正挽き。 暖冷房・給湯が地中熱ヒートポンプ。 土台の青森ヒバも芯去りの修正挽き。 土台にはもったいない。
現場から断熱・気密施工写真が送られて来た。
新建ハウジングのワンテーママガジンの「環境問題・エコハウスのウソ・ホント」2022-1・2に10ページにわたり掲載されている。 2回の取材を受けた内容を大菅さんが文章にしている。 ご一読下さい。
2月3日にJIA(日本建築家協会)の2050カーボンニュートラル連続セミナーの講師をした。 送られてきた編集動画を見た。 喋りが苦手でコンプレックスになっている。 他人には、それもキャラクターだと言われるが、やはりコンプレックスである。 YouTubeをしないのはそのためである。 今回の送られてきた動画を見て、キャラク...
地中熱ヒートポンプで暖冷房給湯をし、太陽光発電で電気をつくり、プラスエネルギー住宅である。 地中熱ヒートポンプは真冬でもCOPが4で、日本海側の極めて少ない日射ながら、 太陽光発電でヒートポンプの動力エネルギーを賄うことができ、 実質暖房消費エネルギーはゼロになる。 冬に2.5kWの発電量があれば給湯と暖房ができる。...
現場から写真が届いた。 グラスウールの厚さは合計315mm(付加部分210mm充填部分)。 断熱材支持垂木は秋田杉210mm×45mm。