工務店から円柱基礎型枠の施工写真が届いた。
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工務店から円柱基礎型枠の施工写真が届いた。
底盤と外周立上がりのコンクリート内の写真が建主から届いた。
国内初大型商業洋上風力20基。 青空なので能代港洋上風力を見に行った。 これが1期工事として今後、大型の2期、3期と続く。
前回に国内初の商業洋上風力の新聞記事を紹介した。 売電単価は36円/kWだった。 入札制度で勝ち取った、これからできる三菱商事グループは13.26円/kWである。 63%減の37%の超低価格である。 他社は真似ができないということであった。 同グループのヨーロッパでの単価は7.1円/kW、凄い。 次回はどうなるのだろう...
能代の港湾の洋上に、国内初の大規模商業風力発電の風車の据付が完了した。 沖合に、より大きな風車が50基ほどできる。 更に50基ほど予定されている。
いつもは垂木間にも断熱材を充填断熱工法するのだが、 今回は断熱材を充填しなく、垂木と屋根面剛性の合板と現しになる。 印字が見える。 図面には特記仕様などに「印字を消すこと」あるので、 足も元が良い平場で消せば良かった。 印字がある方が綺麗なので、下向きに貼る。 この状態で上向きで印字をサンダーで消すことになる。 2階床...
Q1住宅L3鶴岡の29日の現場状況。
秋田市の蕎麦屋「けんた」で、 齊藤さんと天ザルを食べる。 仕事です。 Q1住宅L2飯島天ノ袋の地中熱ヒートポンプです。
29日のQ1住宅L3鶴岡行きの主目的は、1階下屋の屋根桁上断熱のチェックと、 2階屋根剛性合板現わし仕上げの印字処理だった。 高性能20Kグラスウール厚300mm。
外周部基礎立ち上がりの外側の底盤下の断熱材はスカート断熱材。
9時に家を出て、11時からQ1住宅L2浅舞の配筋検査。 その後は、3時からQ1住宅L3鶴岡のチェック。 今日は苦手な長距離運転。