自宅の冬2のモード(早春・晩秋を含む) 今日21冬の日の日射は4時間あった。 僅かの幾度かの日射時に合計で1時間の日射があれば日中は無暖房で、3時間あれば夜も無暖房である。大窓のカーテンウォールから日射取得するとオーバーヒート気味になるが、その熱を床下エアコンの送風機能で床下空間に送風し熱容量の大きな基礎のコンクリート...
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自宅の冬2のモード(早春・晩秋を含む) 今日21冬の日の日射は4時間あった。 僅かの幾度かの日射時に合計で1時間の日射があれば日中は無暖房で、3時間あれば夜も無暖房である。大窓のカーテンウォールから日射取得するとオーバーヒート気味になるが、その熱を床下エアコンの送風機能で床下空間に送風し熱容量の大きな基礎のコンクリート...
10年に数度の大雪と言われているが、 夜間の降雪で14年振りの大雪だ。 数十年に1回の大雪になる。 芝置屋根の雪下ろし。70cm+50cm=1.2mは積もっている。
地盤改良。 引き続き基礎工事である。 配筋は検査に行く。
空模様の合間に桁上断熱の施工が出来た。 GW20Kが3枚=厚315mm。
座間の家の工事がようやく始まった。 ウッドショックのコストアップの調整で遅れていた。 現場からの遣り方の写真。 民法じょうの有効500mmの離れを保つ、北側斜線内に収るように現密に位置を出している。
土台が敷き込まれた。 ウッドショックのコストアップで調整に手間取った。
ウッドショックショックでで木材の単価が2倍になっているのだが、 ここの三人の家族経営の製材所は2割アップだった。 写真は梁が中心だがとても素晴らしい。 杉の大梁なのに節がないのもある。 柱はもちろんのこと梁までも芯去り材である。 節などの位置の状態でどこに使うかを指示した。 赤ナマハゲ秋田杉板も提供できる。 20220...
西方設計は今日6日からです。 新年よろしくお願いします。 5日に木の建築賞の3次審査後の三澤文子審査委員長と安藤邦廣委員と山崎健治さんの訪問を受けた。 対象は「道の駅ふたつい」 設計:設計チーム木(協)
雪の中の基礎底盤。 立上り部分は新年になる。
雪の中の建方。 ウッドショックのの影響で予算調整に時間がかかり、 年内に外回りまでいけなかった。
今朝、工務店からの連絡。 来週立上り枠工事及びコンクリート打設工事を 行う予定としておりましたが、今日からの 雪の状況を考えて枠工事及びコンクリート打設は 来年にさせていただきたいと思います。