能代は 陸上風力、洋上風力、 CO2削減石炭火力研究に加え、 水素社会構築と、 面白くなってきた。 エネルギーを中近東の石油に頼らなくても良い方向だ。 オーストリア西部のエネルギーが自活できているフォアアールベルクのように、 地域が豊かになって欲しい。 オイルショックからの反省から再生可能エネルギーで自活できる仕組みを...
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能代は 陸上風力、洋上風力、 CO2削減石炭火力研究に加え、 水素社会構築と、 面白くなってきた。 エネルギーを中近東の石油に頼らなくても良い方向だ。 オーストリア西部のエネルギーが自活できているフォアアールベルクのように、 地域が豊かになって欲しい。 オイルショックからの反省から再生可能エネルギーで自活できる仕組みを...
今頃、10月12日の日射取得送風のモード。 床下エアコンは送風のみにし、暖房運転はしない。 日射熱を床下の基礎コンクリートに蓄熱する。 夜も暖房しない。 晴れの日が多く、関東以西の冬の季節なのだろう。
100年に一度の確率の発生が19年で発生した。 能代市では11年前のH24年に内水氾濫ハザードマップが掲示されていた。 早い。 秋田市は今年6月30日。 その2週間後に今回の未曾有の内水氾濫。 能代市では 19年前の平成19年2007年 14年前の平成21年2009年 の2度の洪水があった。 「想定する雨量は、100年...
パッシブハウス事務局とロングライフラボの清水さんが洋上風力発電と秋田洋上風力発電株式会社の岡垣社長の取材で能代に来られた。 洋上風力発電だけでなく陸上風力群も案内した。 商業用洋上風力発電は能代が初めてである。 更にその沖合に35基ほど計画されている。 更にその沖合の排他的経済水域に浮床式風力発電が考えられている。 能...
能代港は風力機器と中国向け輸出丸太で手一杯だ。 これまで閑散としていた能代港が手狭になっている。 風車は巨大だ。 洋上風車は更に大きい。 ブレード。 洋上風力メンテナンスのための人を運ぶ船。
佐倉市のユーカリが丘パッシブハウスは太陽光発電が5kWh、 蓄電池はテスラである。 電気自動車の電気使用量と太陽光発電給湯が含まれる。 暖冷房は暖冷房熱交換換気システムのゼンダー。 発電量は 05月が最大の632.1kWh(12月の1.8倍) 12月が最少の349.1kWh(5月の55%) 差は283kWh 使用量は...
UA値にこだわる躯体性能だけでなく、 窓からの日射取得と蓄熱、換気の高度な熱回収、適切な暖房方式が必要である。 特に低温になりがちな窓のガラスの表面温度が高く(19℃前後)保つ必要がある。 そのためには日射取得が高く熱貫流率が低いECLAZのような熱収支がよいバランスがとれたガラスを使う。 設計力が必要になる。 熱収支...
能代の風力でファンドがあれば良い。 待っているのだが。 音や水飛沫が少ない手頃の家庭用の風力発電を探している。 ファンドよりいいかも。 23kwの太陽光パネルを屋根材設置しているが、 冬曇天や積雪に弱い。 風力は逆である。
能代港の南隣の三種町の釜谷浜の風力は建て替え着手。 元が取れるの予定は20年でそのままで良いと思うのだが、 元が早く取れ、20年を待つのではなく18年で更に効率が良い風力に立て替える。 現在のは中古市場に回すのだろう。 音や低周波などは少なくなるそうだ。 能代火力の南側の風車の建て替えは昨年から始まっている。
2月1日のblog、Facebookを1枚にまとめた。
浮体式洋上風力排他的経済水(EEZ) 洋上風力は20年遅かった。 これからは浮体式洋上風力の開発である。