25日9時に野辺さんと鈴木亨さんは青森空港に降り、私の運転で、 八幡平のブナの紅葉の中を走った。 曇りだったが、直前までの雨で紅葉は濡れ色で美しかった。
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25日9時に野辺さんと鈴木亨さんは青森空港に降り、私の運転で、 八幡平のブナの紅葉の中を走った。 曇りだったが、直前までの雨で紅葉は濡れ色で美しかった。
能代で写真の大きな樽を見た。 直径6尺高さ6尺以上はあるだろうか。 他所では現役などの大きな樽を見るが、 能代では初めて見た。 能代の数社の桶樽製造所が頑張っているが、これほどの大きな桶の製造現場を見たことはない。
義息が能代近郊の峰浜の砂浜で75cmの大きなスズキを釣った。 家族はその大きさに大はしゃぎ。 早速、夕飯には食卓にあがり、食した。 おいしい、おいしい。 普段はあまり魚が好物でない孫たちがおいしい、おいしいと喜んでいた。 猫の「みかん」までが食卓に上がってきた。
21日昨晩は奥田夫妻がキャンピングカーで郊外のアトリエに見えられた。 私もキャンピングカーに乗り込み、そのまま街中に移動し「べらぼうで」呑んだ。 大宮から北上し、浪岡、亀ヶ岡縄文遺跡に行き、南下し能代である。 話がはずむ。 6時からから5時間も1箇所で喋って飲んで食べてあっという間の閉店の11時だった。 ラブラブだね。...
原木価格が下落中である。 最高の時はウッドショック前の2倍ほど高くなり、現在は1.5倍まで下がってきている。 能代の地域新聞「北羽新報新報」10月20日より転載。
アトリエの庭のブナの落ち葉。 昨晩は急に温度が下がり、 一挙に落ち葉が増えた。
下の写真は苗木を植えてから25年ほど経ったブナの木の実。 50本ほど植えているが、実がなったのは今秋が初めてである。 上の写真は木に実ったブナの実が割れて地面に落ちた種。 拾い、洗って冷蔵庫に入れ、春に取り出し土に植える。 発芽するかどうか。
今年も向かいの家からアケビを頂いた。 鮮やかな原色である。
義息が能代港で釣ってきたイワシ。 その刺身、おいしい。 写真はないがツミレ、おいしい。
建築士大会からの秋田駅までの帰り道。 少ないながらもウィンドウショッピングができるようになった。
昨日14日の建築士会全国秋田大会でのアトラクションは超豪快なナマハゲ太鼓。 音圧を受ける音楽に久し振りに響いた。 和太鼓というと、 何故か褌姿の小汚い男の尻を見せられるが、 このナマハゲ太鼓には褌ゲッヂ(尻)はない。 下の写真は帰りの秋田駅の通路に貼られたナマハゲのポスター。 こちらのナマハゲはユーモラスだ。 何が違い...