基礎外張断熱の立上り設置。 砕石事業の上に防湿ポリエチレンシートを敷き込み。 基礎底盤下の断熱材の防蟻スタイロATの敷き込み。 腰とづん コストダウンを図り防蟻のスタイロAT。
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基礎外張断熱の立上り設置。 砕石事業の上に防湿ポリエチレンシートを敷き込み。 基礎底盤下の断熱材の防蟻スタイロATの敷き込み。 腰とづん コストダウンを図り防蟻のスタイロAT。
Q1住宅氷見2の暖冷房換気は床下エアコン暖冷房換気+ロフトエアコン冷暖房の図面である。 暖冷房と換気を別系統にしている。 1階洗面・洗濯室の天井裏にある一種全熱熱交換換気本体で外気から給気をし、 床下に給気している。 給気ダクトはメンテナンスが簡易になるようにできる限り短くしている。
床下エアコン暖冷房・換気+ロフトエアコン冷暖房が一体になっている。 今回の2はロフトエアコン冷暖房を紹介する。 ロフトの東側に設置されたエアコン収納ボックス。 エアコンのリターン部分の上部が収納されている。 エアコンの周囲は面は閉ざす。 右側に見える開口部はリターン口。 エアコンの対面の西側に開口部がある。 引違で風量...
Q1住宅氷見2の暖冷房換気は床下エアコン暖冷房換気+ロフトエアコン暖冷房である。 冬は主に床下エアコン暖房でロフトエアコン暖房は補助である。 床下の温度を25℃前後に確保し、床面を24℃前後に保つ。 室温は21℃前後である。 床面全体の表面温度は24℃前後で低温輻射暖房になり心地よい。 暖冷房と換気を別系統にしている。...
今日26日の朝のQ1住宅中和の現場。 出張中の2日間の基礎立上りのコンクリート打ちが終わっていた。
23日夕方、円柱基礎に紙製ボイド型枠が設置された。
23日のQ1住宅中和は基礎断熱の外周基礎立ち上がりの内側の型枠の設置。
23日 扁平地中梁連結の独立基礎のボイド型枠。
17日今朝にQ1住宅中和の底盤コンクリート厚200mmを打設した。 床下空間がオープンになる。 閉鎖的壁式の立上がり基礎はなく、扁平地中梁連結独立基礎である。 右側の立ち上がりは玄関のタタキである。 独立状基礎は底盤コンクリートに埋設される扁平地中梁で連結する。 完成参考例 扁平地中梁で連結される独立状基礎。 扁平地中...
今日15日朝の現場写真。 配筋は14日に完成しているので施工期間は3日間である。 内部の立ち上がり基礎はない。 耐力壁下の連続基礎は厚さ200mmのコンクリート底盤に埋め込まれる扁平連続地中梁である。 赤い部分が扁平地中梁。 耐力壁下の扁平地中梁は連続している。
4月12日から基礎工事が始まり2日目14日の、木曽の配筋工事が始まった。鉄筋が密になっている箇所が 西方設計の特徴の工夫されたの扁平地中梁の配筋である。 扁平地中梁の配筋は厚200mmのフラットな底盤(スラブ)に納まる。 仕様規程でなく個別に許容応力計算対応している。 扁平地中梁(底盤)の引っ張りは鉄筋、圧縮はコンクリ...