折置組のQ1住宅L3角館の金物検査だった。 所員NはQ1住宅L3角館、Q1住宅L2浅舞、Q1住宅L3六郷号、Q1住宅L2秋田東通2の現場を昨日の8日に1日かけて回った。 所員Nの写真。 外壁の 真壁部分は外壁付加断熱は20K高性能GW210mm210mm、壁内充填断熱は90mm、合計300mm。 大壁部分は外壁付加断熱...
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折置組のQ1住宅L3角館の金物検査だった。 所員NはQ1住宅L3角館、Q1住宅L2浅舞、Q1住宅L3六郷号、Q1住宅L2秋田東通2の現場を昨日の8日に1日かけて回った。 所員Nの写真。 外壁の 真壁部分は外壁付加断熱は20K高性能GW210mm210mm、壁内充填断熱は90mm、合計300mm。 大壁部分は外壁付加断熱...
手前は玄関ポーチと玄関のタタキ。 円柱の標準は紙ボイドなのだが、今回は円柱でなく初めての8角形の合板型枠。
Q1住宅L2飯島天ノ袋の太陽光発電がつながった後の、 11月1日に伺った。 リコシスの齊藤さんを東京から招き、 HEMSをセットして頂いた。 電気代はトリプルリスクから1.5倍ほどになっているが、 これからはまだまだ上がり、イギリスのように2倍・3倍となるのだろう。 日射が少ない日本海側の能代では12月半月、1月、2月...
基礎施工者が忙しく中々進まない。
基礎施工者が忙しく中々進まない。
赤ナマハゲ秋田杉板ファサード・ラタン。
10月31日の事務所の配筋検査。 担当署所員が行った。 訂正箇所が数カ所あった。
26日に大人3人旅で見学した。 配筋を1人でやっているので、なかなか、完成しない。
さほど進んでいない。 職人が一人。 設計では立ち上がり部分の垂直長さで、地中梁の鉄筋の定着長さが取れるようにしているのだが、 斜筋になっているのは長さが確保できなかったからか。 長さの起点と終点の位置の認識の違いか。
昨日21日の外側断熱基礎の配筋の施工現場。 白いのは防蟻EPS断熱材のパフォームガード。 鉄筋組立加工は一人。 どの職方も不足であり、 とうに着工したい2ヶ所の現場は基礎屋待ちである。
ファサード・ラタンの下地のウートップサーモファサードと窓周りの防水納まり。 1.付加断熱支持間柱。 2.付加断熱、窓周りに透湿・防水シートのウートップサーモファサードを施工する。 3.窓のツバの部分に両面接着テープを貼る。 4.ウートップサーモファサード専用の接着剤。 5.水切り部分のウートップサーモファサード。 6....