角館の家の配筋検査。 北総研仕様のスカート断熱。 扁平地中梁の定着筋がまだだった。
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角館の家の配筋検査。 北総研仕様のスカート断熱。 扁平地中梁の定着筋がまだだった。
連続地中梁独立基礎の法的根拠をよく聞かれる。 独立基礎だけで、立ち上がり基礎がない、 耐力壁の柱の下の基礎は連続しないといけない、 などである。 耐力壁の柱の下の基礎独立基礎は、 底盤の中にあり見えないが地中梁で連続している。 これは 建築施行令第38条4項、告示第1347号4項第2三による。 個々に構造計算すれば良い...
床下エアコン暖房への流れをまとめている。 床下AC暖房へ 2 床下AC暖房へ 1
ここまで来ました。 独立基礎で床下がオープンな基礎。
飯島天ノ袋の家の建方始まる。 地中熱ヒートポンプで暖冷房給湯をし、 太陽光発電で電気をつくり、 プラスエネルギー住宅である。 地中熱ヒートポンプは真冬でもCOPが4である。 今冬はウッドショックで予算調整が長引き着工が延び、冬の施工になっているのが3件。 予算調整中が2件。 冬施工が関係ない座間の家は基礎工事中。 土台...
地盤改良。 引き続き基礎工事である。 配筋は検査に行く。
雪の中の基礎底盤。 立上り部分は新年になる。
所員が配筋検査に行った。 その時の写真。 全部は出来ていなかった。
基礎は完成しているものの、 プレカットの遅れから土台置きが20日から25日になった。 材料が遅れているそうだ。 正月休み前に屋根まで行けそうだったが、 無理になった。 ウッドショックの影響は価格だけでなく、 スケジュールも影響されている。
底盤のコンクリートを打ち始める。 底盤のコンクリートを打ち終わる。 温度管理の養生。