Q1住宅中和の0628の現場状況。 折れ曲がった大開口部。 ガラスがない部分は現場施工の造作Fix。 庭の樹立ちに入り込んで親和性をもたせます。 秋田スギ厚板合板、軽くて作業性が良い。
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Q1住宅中和の0628の現場状況。 折れ曲がった大開口部。 ガラスがない部分は現場施工の造作Fix。 庭の樹立ちに入り込んで親和性をもたせます。 秋田スギ厚板合板、軽くて作業性が良い。
Q1住宅中和の0628の現場。 外装は赤ナマハゲ秋田杉の敷目板張り。
外装の赤ナマハゲ秋田杉敷目板張りの底目地部分。
8日は秋田県内の住宅雑誌JUUの取材がQ1住宅花輪だった。 住まい手の一冬を越しての感想は「快適だった。ストレスがない。」でした。 伺った時は冷房で湿気感がなく快適だった。 下の図面は一種全熱熱交換換気と床下暖冷房のダクト配管図。 給気ダクトの長さをメンテナンスから短くしたい。 給気ダクトは主に緑色の狭い領域で済まされ...
0620、外壁の付加断熱→タイベック→通気層胴縁の施工。 その後は赤ナマハゲ秋田杉敷目板張りになる。
ここは屋根の上、芝置屋根。 アトリエの芝置屋根は緑濃く元気だ。 下から野草を見上げる。 南側の庭、 森である。 北側の駐車場。 樹立ち、森の中。
6月18日のグラスウールの付加断熱施工。 GWのバインダーは植物澱粉。
南東 西南 居間 ロフト 付加断熱材支持材
0609の午前中に担当所員Nが事務所の中間検査を行った。 午後からの瑕疵検査もパスした。
外壁下地合板(構造含む)、その後に付加断熱の施工。 今日で屋根板金は終わるか。