赤ナマハゲ秋田杉板のファサード・ラタンは縦貼りに落ち着いていた。 赤ナマハゲ秋田杉板の色合いや経年変化がほぼ一様で美しいからだ。 板の幅は100mm前後、目透かしは20mm前後で、水切りが良い。 しかし、内水浸水では横貼りが有利なことが知れた、 このQ1住宅L2楢山南仲町は外壁が土台上100mmだった。 断熱材が高さ1...
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赤ナマハゲ秋田杉板のファサード・ラタンは縦貼りに落ち着いていた。 赤ナマハゲ秋田杉板の色合いや経年変化がほぼ一様で美しいからだ。 板の幅は100mm前後、目透かしは20mm前後で、水切りが良い。 しかし、内水浸水では横貼りが有利なことが知れた、 このQ1住宅L2楢山南仲町は外壁が土台上100mmだった。 断熱材が高さ1...
20日に横浜市の弥生台の建て替えの現場に行く。 南北が45度ほど振れていて、 南東は道路と小学校で大きな空間がある。 南西は隣家だが、段差があり低くなっているのと北側斜線で、 少々の空間になっている。 これらをどう生かすかである。
19日Q1住宅足利L3の現場に行って来た。 南面はの大開口はスマートウィンへーべシーべ(ガラスはECLAZ)と造作fix(ガラスはECLAZ)。
外付けブラインドが1階2階とも設置された。 9月12日の写真。
Q1住宅足利L3のオープン型基礎断熱が完成し これから土台敷き込み、軸組・小屋組の建方が始まる。 私は9月19日に現場行きです。
Q1住宅L4六郷が8月28日発売の「建築知識ビルダーズ54」に掲載された。 巻頭特集「建売住宅の作法」の11ページの内の4ページである。 企画、施工、販売:小田島工務店 設計:西方設計、もるくす建築社、やまと建築事務所 造園:大類造苑
秋田市のQ1住宅秋田市保戸野原の町は完成に近づいてきた。
建主から写真が送られてきた。 シンプルで庇がない家。 日射遮蔽のファサード・ラタン、外付ブラインド、外付シェード。 冷房に効く。
Q1住宅磐梯山は「パッシブハウス プラス」を目指している。 それには11.4kWhの太陽光発電量が必要である。 PHPP
①福島市の1月の南面日射量90kWh/m2は ②東京の115kWh/m2より少ないが ③秋田市の40kWh/m2の約2.25倍である。 この差がパッシブハウスになるかどうかの影響が大きい。 ①福島 ②東京 ③秋田
8月28日発売の建築知識ビルダーズ54に 「地域工務店と建築家が取り組む興味深い建売住宅を紹介する巻頭特集』 で地域工務店と地域の建築士で取り組む町並みづくり建売住宅「木粋」の作法が11ページにわたり掲載される。 企画、施工、販売:小田島工務店 設計:西方設計、もるくす建築社、やまと建築事務所 造園:大類造苑 Amaz...