21日今朝に暖房するか、 迷ったが、 一瞬の日差しで暖房しなかった。 外気温:最低気温が7.5℃まで下がっている。 居間室温:最低室温20.4℃ この時の自然温度差12.9℃。 9月18日から冷暖房消費電力は0。 9月18日から冷暖房消費電力は0。9月18日から冷暖房消費電力は0。 10月の冷暖房消費電力は0。
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21日今朝に暖房するか、 迷ったが、 一瞬の日差しで暖房しなかった。 外気温:最低気温が7.5℃まで下がっている。 居間室温:最低室温20.4℃ この時の自然温度差12.9℃。 9月18日から冷暖房消費電力は0。 9月18日から冷暖房消費電力は0。9月18日から冷暖房消費電力は0。 10月の冷暖房消費電力は0。
秋分が過ぎ秋になった。 窓を開けた通風は心地よい。 今夏は例年にない暑さだった。 エアコンの冷房電力消費量は、 7月が250kWhは8月が260kWh。 8月は1月のエアコンの暖房電力消費量の74%にあたる。 寒冷地といえど暑さ対策の割合が同等になってきた。 性能が断熱等級6.5(断熱等級7相当)の 全館冷暖房(床下エ...
昨日23日の秋分を過ぎ、今日は24日で一挙に涼しくなった。 太陽で温められる昼より、冷える夜が長くなっていく。 翌日の初っ端から室内でも涼し屋より若干の寒さを感ずる。 今夏の30℃以上の暑い真夏日は7月24日から9月9日まで延べ63日あった。 例年の2倍ほどの長さである。 特に暑い猛暑日は14日で例年の2倍ほどである。...
今日は彼岸(秋分)、昼と夜の割合が半分半分。 9月に入り、昼が短く日照時間が少なくなり7月8月のような猛暑は少なくなった。 21日まで30℃を超えたのは38%の8日である。 熱帯夜がないのは有難い。 太陽高度が低くなり日差しが奥まった。 気持ちが良い天候なので窓を開けた通風。 日射をほんのチョット入れてみたが、暑くなる...
Q1住宅中和はパッシブ換気の床下冷暖房の自宅で9年目の夏を越した。 パッシブ換気の基礎断熱の床下は湿度に気を遣う。 温度が高く絶対湿度と相対湿度が高い外気が、 温度が低い床下に給気され、相対湿度が高くなる。 相対湿度が80%以上の長い時間にならないように除湿が必要だ。 長い時間とは数日と研究されている。 7月、8月、9...
平年は4月と5月の発電量は多いが、今年は少ない。 今年は6月と7月と8月に晴れが多く、発電量が多い。 例年の7月は梅雨なのだが、 8月と共に日射量が大きく、真夏日熱帯夜が多いく暑かった。 7月と8月はエアコン冷房の電力消費量が平年より多い。 天候に沿っている。 20005年(イレギュラー) 昨年の2024年(例年)
地域の北羽新報では8月の真夏日は20日で前年より3日多い。 猛暑日はない。 上記の資料は百葉箱の環境下の気象庁発表数値。 下記の資料は自宅の玄関の軒下計測(日射は当たらない)。 7月12日から8月4日までが例年より高温である。 例年と著しく違うのは6月から7月初旬と8月4日以降の温度が高い。 7月と8月の真夏日が54日...
今季の夏は真夏日や猛暑日が多い。 9月になっても暑いが熱帯夜が少なくなってきた。 自宅は、 夜間の外気温が25℃以下になると窓を開け、 涼風を取り入れるナイトパージにする。 14時くらいまで冷房はいらない。 今季の夏は暑く、8月の床下エアコンの冷房の消費電力量の260kwhは昨年の同時期の約6割増しだ。 8月の冷房の消...
7月は雨降らず、 この2、3日は豪雨。 豪雨時は外付けブラインドのスラットを逆向きにする。 豪雨がスラットにぶつかり、 反射し、ガラスを洗ってくれる。 下の写真はアトリエの窓。 巾5間高さ1.5mの大窓。 自宅は巾4間高さ5mの大窓のカーテンウォール。 見事に洗ってくれる。
外は毎日毎日が猛暑日と熱帯夜。 室内は涼しい。 午前9:30 外気温:33℃(今日の最高気温予報は37℃) ファサードラタンの直射の表面温度:57.5℃ 隙間の奥の高耐久の透湿・防水シートのウートップサーモファサードの表面温度:42.6℃ 外付けブラインドの直射の表面温度:39.6℃ ファサードラタンの日射遮蔽の効果は...
床下エアコン(アパート用)冷房である。 7月30日、12:25、外気温36℃。 直前2日間が380W前後の弱冷房の運転だったので室温が高めの27.3℃になっている。 直射部分の室内表面温度 屋根天井:29.6℃ 外壁:29.4℃ 大開口部のガラス:29.5℃ 室内温度:27.3℃ 2階屋根天井:29.6℃ 直射(屋根は...