Q1住宅L3T3秋田東通の解説です。 アーキテクトビルダー2022年3月号から転載 全部で22頁あり、その内の6頁分。
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Q1住宅L3T3秋田東通の解説です。 アーキテクトビルダー2022年3月号から転載 全部で22頁あり、その内の6頁分。
今朝の羽鳥モーニングショーの話題はヒートショックと電気(エネルギー)の節約だった。 特にWH0では室温を18℃以上をすすめていることの話題だった。 羽鳥慎一をはじめとしてコメンテーターの方々は高学歴で、 それぞれの分野で知見が多く影響力が大きい人たちだが、 室温を18℃以上の意味合いを理解できないでいた。 「簡単じゃな...
Q1住宅L2秋田東通1がPASSIVE HOUSE JAPANのエコハウスアワードの BEST LOW-ENERGYを頂いた。 プレゼン用説明文章 秋田の暗い曇天でも、柔かな光を届ける住まいです。 2つのボリュームで構成されたシンプルな外観と、周辺の建物が近接していることから、日射取得を得るために南面大開...
3月31日発売の「JUU」の表紙になりました。 プロ向けの「アーキテクトビルダー」創刊号には12〜33頁の22頁分が特集されています。
アーキテクトビルダー創刊号より28ページの内の6ページの抜粋です。 西方設計の家は大窓が多い。 冬の日射が東京の1/4の極小な地域でも、日射取得が熱損失より大幅に多い開口部を考える。 この場合の大切なことはガラスの表面温度が19℃(零下5℃)以上のガラスを使う。 冷輻射やコールドドラフトがおこらない。 日射取得量が熱損...