今日26日の朝のQ1住宅中和の現場。 出張中の2日間の基礎立上りのコンクリート打ちが終わっていた。
ブログ記事の一覧
今日26日の朝のQ1住宅中和の現場。 出張中の2日間の基礎立上りのコンクリート打ちが終わっていた。
23日夕方、円柱基礎に紙製ボイド型枠が設置された。
23日のQ1住宅中和は上水と都市ガス引込み工事。 前面道路に本管は通っていなく、 50mの卓外引き込みになる。
23日のQ1住宅中和は基礎断熱の外周基礎立ち上がりの内側の型枠の設置。
23日 扁平地中梁連結の独立基礎のボイド型枠。
基礎底盤のコンクリート打設は18日の昼前には終わった。 午後からは小雨だったのでシートを被せた。 コンクリートの養生期間になる。
17日今朝にQ1住宅中和の底盤コンクリート厚200mmを打設した。 床下空間がオープンになる。 閉鎖的壁式の立上がり基礎はなく、扁平地中梁連結独立基礎である。 右側の立ち上がりは玄関のタタキである。 独立状基礎は底盤コンクリートに埋設される扁平地中梁で連結する。 完成参考例 扁平地中梁で連結される独立状基礎。 扁平地中...
今日15日朝の現場写真。 配筋は14日に完成しているので施工期間は3日間である。 内部の立ち上がり基礎はない。 耐力壁下の連続基礎は厚さ200mmのコンクリート底盤に埋め込まれる扁平連続地中梁である。 赤い部分が扁平地中梁。 耐力壁下の扁平地中梁は連続している。
4月12日から基礎工事が始まり2日目14日の、木曽の配筋工事が始まった。鉄筋が密になっている箇所が 西方設計の特徴の工夫されたの扁平地中梁の配筋である。 扁平地中梁の配筋は厚200mmのフラットな底盤(スラブ)に納まる。 仕様規程でなく個別に許容応力計算対応している。 扁平地中梁(底盤)の引っ張りは鉄筋、圧縮はコンクリ...
10日今朝のQ1住宅中和の現場。 基礎底盤下の断熱材(防蟻EPS)に配筋用の墨付け。
9日午前のQ1住宅中和の基礎底盤下の断熱材の全面敷き込み状態。