天井は秋田純白美人杉板目透張である。 下地は吸音材の木繊維ボード。 高断熱・高気密住宅は室内の音が反響するので、 天井の下地に吸音材の木繊維ボードを設置する。
ブログ記事の一覧
天井は秋田純白美人杉板目透張である。 下地は吸音材の木繊維ボード。 高断熱・高気密住宅は室内の音が反響するので、 天井の下地に吸音材の木繊維ボードを設置する。
Q1住宅中和の充填断熱や付加断熱の断熱材は植物性バインダーのグラスウールのEARTH WOOLである。 20kg/m3 熱交換抵抗値3.0[m2.K/W] クナウフインシュレーション社の説明 環境先進国ドイツより化学物質が一切入ってない天然断熱材グラスウールが登場しました。 シックハウス症候群の心配はありません。 原材...
28日今朝のQ1住宅中和の現場。 外付けブラインドのブラインドBOXの壁内臓がきれいに収まった。 出角と入角の連結部分があるので工夫を用したが、 さり気なく収まった。 24日の写真。
外付けブラインドのブラインドBOXは外壁のファサードラタン内に収まり、 見えない。 この部分はカーテンBOXが見える。
Q1住宅中和の0628の現場状況。 折れ曲がった大開口部。 ガラスがない部分は現場施工の造作Fix。 庭の樹立ちに入り込んで親和性をもたせます。 秋田スギ厚板合板、軽くて作業性が良い。
Q1住宅中和の0628の現場。 外装は赤ナマハゲ秋田杉の敷目板張り。
外装の赤ナマハゲ秋田杉敷目板張りの底目地部分。
0620、外壁の付加断熱→タイベック→通気層胴縁の施工。 その後は赤ナマハゲ秋田杉敷目板張りになる。
6月18日のグラスウールの付加断熱施工。 GWのバインダーは植物澱粉。
南東 西南 居間 ロフト 付加断熱材支持材