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白鳥台梟文庫

研修・鑑賞・スタディ

2025.06.14

5月24日・25日は室蘭だった。
室蘭の白鳥台の恩師の家が3万冊の本で溢れ足の踏み場もなく生活ができなくなったので、
マンション住まいになった。
白鳥台の家は書庫化したのだが、
これをどうしようかと仲間内で思案している。
ここでは仮称「白鳥台梟文庫」と称したい。
今後は整理し、リストアップしたい。
どこまでできるのか。
室蘭市図書館には「ふくろう文庫」がある。

この先は無計画ながら、
先づは本に埋もれた床をだし、歩けるようにしたいと思っていたのだが、
NさんとMさんが床をだしてくれた。

恩師は
「山下敏明さんのあんな本、こんな本」
で知れる。
白鳥台梟文庫

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