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道の駅ふたつい:賑わい 満車 どはち

公共、中規模木造、他-道の駅ふたつい/四季・地域色・食べ物

2025.06.02

6月1日(日曜)午後1時過ぎに、
「どはち」が八峰町から「道の駅ふたつい」に移っているので、
「輝きサーモン海鮮丼」を食べに行った。
輝きサーモンは八峰町で養殖している。
駐車場が満車で駐車場じゃない敷地の脇に停めた。
同様な車が多数いた。
人が多く賑わっている
各所で「完売」の看板が多い。

年間、買い物とレストランでレジを受けた人が100万人/年を超えている。
入場者はその2.5倍の係数を使うと、250万人/年になる。
旅行者、日帰り客に魅力があり、販売で地域おこしに大きく貢献できている。

「輝きサーモン海鮮丼」はおいしいが2,500円。
それでも私の分で売れ切れになった。

「どはち」
「輝きサーモン海鮮丼」の他に海鮮オニギリが人気だ。


山菜や地物野菜は人気で完売。

レストランの地物蕎麦も完売。

キッチンカーは人気だ。

ここでも3店舗が売れ切れ。

子供室内遊び場の靴箱、足りない。

米代川のカワマス(川に上がったサクラマス)は釣りのメッカだが、
食べたい、しかし料理がない。

エントランスの反対側(裏)は米代川、川の駅でもある。
川ます釣のメッカである。
カヌー遊びができる。

米代川と七座山を見ながら「輝きサーモン海鮮丼」をカウンターで食べた。
養殖サーモンだけではなく、「かわます丼」や「ニジサクラ丼」があればと思っている。

裏側(川側)

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