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伯耆 蕎麦屋

四季・地域色・食べ物

2025.05.11

8日、植田正治写真美術館から近所の蕎麦屋に向かったが、
そこは定休日ではないが休日だった。
おいしそうな蕎麦屋は困難だ。
建物は素敵だ。
こだわりから蕎麦もおいしいだろう。
機会をつくって食べたい。

町から離れた小さな集落にある。
商売がなりたつの不思議であるが、
おいしい蕎麦屋は遠いだろうが、食べたくて足を運ぶ。

赤錆びた鉄板屋根の表情が豊かで様になっている。

表情が深い壁である。


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