大窓カーテンウォールの平面詳細図。 スマートウィンとFIX。 ガラスは両方ともサンゴバンECLAZ。 断面詳細図 外付けブラインド(バレーマ)。 南面壁 ネオマ厚255mm+ウッドファイバー厚105mm=グラスウール換算厚615mm。 別現場参考 別現場参考
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大窓カーテンウォールの平面詳細図。 スマートウィンとFIX。 ガラスは両方ともサンゴバンECLAZ。 断面詳細図 外付けブラインド(バレーマ)。 南面壁 ネオマ厚255mm+ウッドファイバー厚105mm=グラスウール換算厚615mm。 別現場参考 別現場参考
4日に通りがかりに築3年のQ1住宅L2広面の外観を見学した。 シンプルで凛々しさがあるデザインが好きだ。 赤ナマハゲ秋田杉板押縁ウッドロングエコ塗りが 写真では表せないが、いい色合い素材感になっている。 トリプルショックの直前に際どく完成した。
裏日本の能代の冬は曇天の日々で暗い。 だが、外付けブラインドのライトシェリフ効果で室内は明るい。 大寒波到来と言われるが穏やかな天候である。 外気温が零下7℃の時のガラスの表面温度 ガラス表面温度:18.0℃ シンガポールガラス トリプル
残っていた工事の外付けブラインドが設置された。
区切り良く、12月1日に初雪だ。 これからうっとしい曇天と積雪の日々が2月中旬まで続く。 一般的には曇天の日々は室内が暗くなるが、 外付けブラインドのスラットを内向けに倒すライトシャエルフ効果で室内は明るい。 冬に日射がなく暗い日本海側にとっては有難い絶大な効果である。 ライトシャエルフ.
Q1住宅L2秋田東通1がPASSIVE HOUSE JAPANのエコハウスアワードの BEST LOW-ENERGYを頂いた。 プレゼン用説明文章 秋田の暗い曇天でも、柔かな光を届ける住まいです。 2つのボリュームで構成されたシンプルな外観と、周辺の建物が近接していることから、日射取得を得るために南面大開...
新住協のLevel-2の高性能な家である。 南の窓には外付けブラインド、西のテラス戸には外付シェードで日射遮蔽をおこなっている。 猛暑日の連続でも、エアコンと全熱熱交 熱交の涼温と除湿が心地良いだろう。 西側の開口が大きいのは、見通しが良いのと大山が見えるからだ。 14日に事務所の完了検査と基準法完了検査に立ち会う。
設計した東北住建の木造3回建の新社屋が、 「いわて木材利用優良施設等コンクール」で知事賞を頂いた。 有難うございます。 岩手県三陸地域には3.11の復興の木造建築が多く建築されレベルが高い。 その中での知事賞である。 嬉しい。 事務所建築でもQ値0.86W/m2・K、 C値0.3cm2/m2。 Q1.0住宅のLevel...
自然とのいろいろな接し方。 早春の日射取得と遮熱の間は日射調整の遊び心。 これまでになかった自然との接し方になる。 クロッカスが咲き乱れる4月初旬頃には、 大窓のカーテンウォールから日射を全面取得すると室内はオーバーヒートになる。 北国で早春のオーバーヒートは嬉しいが、 解決策は外付けブラインドのスラットの向きで影を大...
一昨日の夜に外付けブラインドの一部のスラットが閉じなくなった。 写真は昨日の朝。 1階の右下の部分が閉じない。 外から見ると、写真の中程のスラットが強風時に他のスラットに絡み、 縦に閉じれなかったのだろう。 強風の時は閉じた方が良いのだろうか。 絡んでいるのを離したら直った。
6日間夜も無暖房=4日連続晴れ+1日曇り+1日晴れ お天道様は有難い。