10月12日の現場。 南面の外壁の付加断熱は210mm(充填と合わせ315mm)。 外付けブラインドのスラット収納ボックスとの納まりによる。 他の外壁の付加断熱は105mm(充填と合わせ210mm)。
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10月12日の現場。 南面の外壁の付加断熱は210mm(充填と合わせ315mm)。 外付けブラインドのスラット収納ボックスとの納まりによる。 他の外壁の付加断熱は105mm(充填と合わせ210mm)。
10月3日の現場の状態。 高性能GW105mmの屋根充填断熱の施工。 構造用野地板の外側に高性能GW210mmの付加断熱を施工している。
23日は祭日ながら、 午前は仁井田の大改修の家の打ち合わせだった。 その後は秋田市内の現場を2ヶ所見て能代に戻った。 夕方から畠町の再開発協同組合で再開発の勉強会の講師をした。 テーマは「経済的にも豊かになる 超省エネでエネルギーつくる大型木造建築商業施設」 Q1住宅L2秋田東通2のブルーシートの部分は大窓。
コンセント、スイッチ、照明器具の位置は、 壁を塞ぐ前の軸組が見える状態で、 建主、設計者、工務店、電気工事店の4社で確認をする。
10日にQ1住宅L2秋田東通の中間検査に所員が行って来た。
基礎施行中のQ1住宅L2秋田東通2のパース
型枠が取れた。
19日に基礎の底盤と立ち上がりのコンクリートを一体打ち。 打ち継ぎ箇所からのシロアリ侵入や漏水がない。
床下暖冷房オープン基礎断熱。
墨出しで周囲にステコンを打つ場合と打たない場合がある。 図面にはステコンがないが、打つ打たないは工務店の判断による。