新住協のQpexで計算する。 3地域 でLevel-4である。 屋根付加断熱はネオマ300mm(ネオマ150+150)。 屋根断熱(付加+充填)は合計で高性能グラスウール714mm相当になる。 Q1住宅L4(等級7、G3レベル相当)である。 Q値0.638W/m2K UA値0.207kwh/m2 暖房負荷16.8kWh...
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新住協のQpexで計算する。 3地域 でLevel-4である。 屋根付加断熱はネオマ300mm(ネオマ150+150)。 屋根断熱(付加+充填)は合計で高性能グラスウール714mm相当になる。 Q1住宅L4(等級7、G3レベル相当)である。 Q値0.638W/m2K UA値0.207kwh/m2 暖房負荷16.8kWh...
レベル4 レベル4は省エネルギー基準住宅モデルの暖房負荷の20%以下。 Q1住宅L4六郷は省エネルギー基準住宅モデルの暖房負荷の18%。 熱負荷が18.52kWh/m2年 でこれでも15kW/mいかのパッシブハウスにはならない。 屋根 屋根断熱(付加+充填)は合計で高性能グラスウール厚714mm相当。 付加断熱ネ...
屋根付加断熱はネオマ300mm(ネオマ150+150)。 屋根断熱(付加+充填)は合計で高性能グラスウール714mm相当になる。 Q1住宅L4(等級7、G3レベル相当)である。 Q値0.657W/m2K UA値0.24kwh/m2 暖房負荷18.52kWh/m2a 冷房負荷8.29kWh/m2年 省エネルギー住宅基準の...
豪雪地帯である。 しかし、今冬は少ない。 2月10日の現場。 -
木粋計画(小田島工務店)の西方設計のQ1住宅L3六郷の建方が始まった。 木粋計画は三設計事務所の設計の企画型建売住宅である。 企画施工販売は小田島工務店。 南隣はもるくす建築社の設計。 南端は減築改修の大和設計。 小屋組の登梁。 南隣が、もるくす建築社の設計の家。
豪雪地帯だが、今冬の積雪は30cm、極めて少ない。 冬の工事だが、楽である。 プレカットが混み、土台敷き込み、建方は2月上旬予定である。
12月28日の西方設計の配筋検査。
基礎底盤下の断熱材は防蟻(ホウ酸)EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム) 厚さ100mm敷き込み。
西方設計の砕石地業は平坦である。 上屋の荷重を受けた平坦な基礎底盤は、 平坦な砕石地業地盤に荷重を平均に伝える。 地盤に砕石を敷き込みを突き固め転圧する。
昨日4日に、地縄をはり、位置を決定した。 3人の違う設計者の3件の企画型建売住宅。