南陀楼綾繁さんのメールマガジン記事 シリーズ書庫拝見 市民が寄贈した美術書と受け継がれた蔵書 室蘭市図書館 掲載先 https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=17790 南陀楼綾繁さんと山下敏明さんのトークショー。 場所は室蘭市図書館。 ふくろう...
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南陀楼綾繁さんのメールマガジン記事 シリーズ書庫拝見 市民が寄贈した美術書と受け継がれた蔵書 室蘭市図書館 掲載先 https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=17790 南陀楼綾繁さんと山下敏明さんのトークショー。 場所は室蘭市図書館。 ふくろう...
10月31日に東博の「特別展 はにわ」をみた。 時代の力は強い。 古墳時代に古墳と共に埴輪が登場し、 高度な技術と文化を造った。 縄文時代は土器と土偶がある。 古墳と埴輪は王の文化、 縄文土器と土偶は村民の文化。
東博に「はにわ展」をみみ行ったのだが、 表慶館にKittyがいた。 「Hello Kitty展―わたしが変わるとキティも変わる―」展である。
東洋文庫の創立100周年記念「知の大冒険—東洋文庫 名品の煌めき—」をみた。 東洋文庫の本は読みたい本が一杯あるが果たせないでいる。 東洋文庫の蔵書にあるのは知っていたが、解体新書が展示されていた。 時代を切り拓いた人たちに中に秋田蘭画の小田野直武がいる。 平賀源内の紹介で挿絵を担当した。
10月16日に建築家・法政大学教授の小堀さんの「小堀哲夫講演会 建築/環境 」があった。 小堀さん知ったのは、15年ほど前のことだが、久米事務所時代に新建築に載った建築だった。 若手で大きなしかも建築を建築/環境の視点で捉えられていた。 その後も注目していたが、 日本建築学会賞の作品賞と日本建築家教会の大賞をいただいて...
i_works project定例会秋田。 佐藤さんと西方のレクチャーの後、懇親会。
9月28日に都美術館の「田村一村展」をみた。 若い南画時代に構成力は培われていたが、 田村一村はやはり奄美時代である。 個人の才能と地場力である。 素晴らしい。
9月21日に山下敏明さんと南陀楼綾繁さんのトークショーが室蘭市立図書館であります。 私も参加します。
前回は能代市(自宅)の外気温であったが、 今回は秋田市の明田地下道の東南のQ1住宅L2秋田東通り2の家である。 冷房は下記のようにロフトエアコン冷房、壁掛けエアコン2.5kwh。 床下エアコン暖房のエアコンは寒冷地用壁掛けエアコン4.0kwh。 ロフトを冷房のチャンバーとしている。 2階の二つの個室にはロフトチャンバー...
24年今夏も暑かったが、昨年23年ほどでなかった。 気持ち的にも、暑さが昨年ほどではなおと思っていた。 数字で比べると、 猛暑日は今夏になかったが、昨夏は20日もあった。 真夏日は今夏は26日、昨夏は30日もだが差は小さい。 感覚的には猛暑日の20日の差である。 体力が消耗する熱帯夜は、今夏は18日、昨夏は31日(毎夜...