28日夕方の現場。
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28日夕方の現場。
26日夕方の現場写真。 敷地内にある桐の木の花。
22日午後1時前後のQ1住宅中和の現場。 軸組建方。
22日、仙台からの途中の秋田駅で下車し、 往復30分歩き、 Q1住宅十七流れの現場をみる。 土台を設置している。
Q1住宅中和、昨日20日夕方。 土台、大引を設置し、柱を建てかけ始めた。
11月10日に国際教養大学を見学した。 西方設計と設計チーム木が設計した学生宿舎は 築17年と築11年になった。 そろそろメンテナンスを考えなければならない。 コスト最優先だったので基礎高さ(床高さ)が450mmと低い。 コンクリート舗装があるところは板貼の木口が更に低くく、 雨水や湿度が沁み込みやすい。 その条件下で...
昨日5日に所員NがQ1住宅花輪の仕上げ材の打ち合わせに行って来た。 Ua値0.25W/㎡・K Q値0.97W/㎡・K 暖房負荷42.92kWh/㎡ 冷房負荷4.5kWh/㎡ 省エネ基準 Ua値0.56W/㎡・K 暖房負荷 95.47kWh/㎡ 42.92÷95.47=44.96% Qpex Level 2(断熱等...
所員NがQ1住宅花輪の造作家具打合せで現場に行って来た。 外装は赤ナマハゲ秋田杉敷目板張り。 上品な見えがかりである。 Qpex Level 2(断熱等級6.5) 花輪家計画 Ua値0.25W/㎡・K Q値0.97W/㎡・K 暖房負荷42.92kWh/㎡ 省エネ基準 Ua値0.56W/㎡・K 暖房負荷 95.47...
現場から写真が届いた。 東側外観 西南の外観
Q1住宅花輪の建方が始まり、 11日午前の現場の写真。 担当所員が車の往復が3時間半、 それから1時間の秋田の新住協研修会に駆けつける。 単純な切妻の平家建て。 小屋梁組の屋根面合成を担保する構造用落とし込み垂木まで進んでいる。 小屋梁組の屋根面合成を担保する構造用落とし込み垂木まで進んでいる。 構造用垂木間には断熱材...
築36年の米杉無塗装厚30mmウッドデッキの 雨掛の木口と長手方向の腐朽度の違い。 木材の経年変化を設計に取り入れましょう。 長手方向は腐朽していない。 雨掛の木口方向は腐朽がある。 経過36年なら許せる。 しかし、木口を雨晒しにしてはいけない。 木口は水分を吸収しやすく、湿潤期間が長く腐朽しやすい。 築36年。 壁も...