Q1住宅氷見2の暖冷房換気は床下エアコン暖冷房換気+ロフトエアコン暖冷房である。 冬は主に床下エアコン暖房でロフトエアコン暖房は補助である。 床下の温度を25℃前後に確保し、床面を24℃前後に保つ。 室温は21℃前後である。 床面全体の表面温度は24℃前後で低温輻射暖房になり心地よい。 暖冷房と換気を別系統にしている。...
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Q1住宅氷見2の暖冷房換気は床下エアコン暖冷房換気+ロフトエアコン暖冷房である。 冬は主に床下エアコン暖房でロフトエアコン暖房は補助である。 床下の温度を25℃前後に確保し、床面を24℃前後に保つ。 室温は21℃前後である。 床面全体の表面温度は24℃前後で低温輻射暖房になり心地よい。 暖冷房と換気を別系統にしている。...
Q1住宅Level-2 断熱等級6.5 暖冷房負荷 全一次エネルギー計算
25日にQ1住宅氷見2の完成検査と引き渡しを行った。 設計:西方設計 施工:東工業 南西外観。 居間の吹き抜け。床は氷見杉厚板30mm。 左は玄関、右奥は内玄関とウオークインクローゼット。 床板は氷見杉厚板厚さ30mm。 外装は氷見杉赤身、耐久性が大きい。
桜が散ると観葉植物を順次、外に出す。 今日27日にウンベラータとガジュマルを剪定した。 剪定しないと大きさから外に出せない。 レモン、ジャスミン、パイナップルは既に外に出している。 外に出し、雨に当たると新芽が出、元気になる。 室内では霧吹きをするがハダニで葉が衰える。
今日26日の朝のQ1住宅中和の現場。 出張中の2日間の基礎立上りのコンクリート打ちが終わっていた。
23日夕方、円柱基礎に紙製ボイド型枠が設置された。
今日26日は連休の初日、午前中は晴れ、後、曇り。 普通の家はゴールデンウイークの時期、その後の5月一杯は暖房しているが、 自宅はほぼ無暖房である。 場所は能代。 下の図は4月の床下暖房のエアコンの電力消費量。 17kWh前後は昼夜暖房で1日間、 9kWh前後は夜のみ暖房で3日間、 4kWh前後は4日間は数時間暖房になる...
23日のQ1住宅中和は上水と都市ガス引込み工事。 前面道路に本管は通っていなく、 50mの卓外引き込みになる。
23日のQ1住宅中和は基礎断熱の外周基礎立ち上がりの内側の型枠の設置。
23日 扁平地中梁連結の独立基礎のボイド型枠。
21日、Q1住宅十七流れの遣り方をみた。