Q1住宅氷見2の暖冷房換気は床下エアコン暖冷房換気+ロフトエアコン冷暖房の図面である。 暖冷房と換気を別系統にしている。 1階洗面・洗濯室の天井裏にある一種全熱熱交換換気本体で外気から給気をし、 床下に給気している。 給気ダクトはメンテナンスが簡易になるようにできる限り短くしている。
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Q1住宅氷見2の暖冷房換気は床下エアコン暖冷房換気+ロフトエアコン冷暖房の図面である。 暖冷房と換気を別系統にしている。 1階洗面・洗濯室の天井裏にある一種全熱熱交換換気本体で外気から給気をし、 床下に給気している。 給気ダクトはメンテナンスが簡易になるようにできる限り短くしている。
床下エアコン暖冷房・換気+ロフトエアコン冷暖房が一体になっている。 今回の2はロフトエアコン冷暖房を紹介する。 ロフトの東側に設置されたエアコン収納ボックス。 エアコンのリターン部分の上部が収納されている。 エアコンの周囲は面は閉ざす。 右側に見える開口部はリターン口。 エアコンの対面の西側に開口部がある。 引違で風量...
Q1住宅氷見2の暖冷房換気は床下エアコン暖冷房換気+ロフトエアコン暖冷房である。 冬は主に床下エアコン暖房でロフトエアコン暖房は補助である。 床下の温度を25℃前後に確保し、床面を24℃前後に保つ。 室温は21℃前後である。 床面全体の表面温度は24℃前後で低温輻射暖房になり心地よい。 暖冷房と換気を別系統にしている。...
Q1住宅Level-2 断熱等級6.5 暖冷房負荷 全一次エネルギー計算
25日にQ1住宅氷見2の完成検査と引き渡しを行った。 設計:西方設計 施工:東工業 南西外観。 居間の吹き抜け。床は氷見杉厚板30mm。 左は玄関、右奥は内玄関とウオークインクローゼット。 床板は氷見杉厚板厚さ30mm。 外装は氷見杉赤身、耐久性が大きい。
岸野さんの夢建知工房の本拠地の東武東上線の埼玉県高坂から氷見に移動し、 Q1住宅氷見2の現場で打ち合わせをした。
Q1住宅氷見2の現場から気密シート施工の写真が送られてきた。
昨日16日はQ1住宅氷見2の西方設計の断熱・気密検査をした。 東京駅を朝の06:16の出発だった。 氷見は雪がなく晴れ。 現場側からのいくつかの疑問がでたが対応できた。 その後は建主と工務店と設計者の三者打ち合わせをした。 工期、造作家具、仕上げ、内部建具の仕様などである。」 断熱材の両側がへっこんでいるのでハッカーで...
屋根断熱用垂木と断熱材施工。 屋根断熱支持垂木。 屋根断熱支持垂木間にグラスウール105mm×2=210mmを充填する。 断熱材グラスウールの上に透湿・防水シートをはる。 タイベックの上に通気胴縁を設置する。
屋根面剛性の合板をはる。 屋根面剛性の合板は防湿・気密層を兼用している。
小屋(剛性屋根面)の構築 母屋梁の設置 構造垂木の落とし込み 母屋梁+構造垂木+合板のセットで屋根面剛性を確保する