西落合の家は超長期優良住宅先導的モデル事業の国産材モデルの一つです。
また、1階・2階が1カ所の引戸で出入りできる以外は二世帯完全分離型の住宅です。
南面、東西面のガラスは日射遮蔽仕様であり、南面には外にルーバーシャッター、西面には羽の角度が調節できる外付けルーバーを取り付け日射遮蔽を行います。
Q値が1以下と断熱性能が高く、夏の日差しだけでなく、春秋の日射熱の影響も大きくなります。そのため、住宅内部を暖め過ぎないように日射コントロールすることが重要です。
暖房はエアコンを床下に配置した、床下暖房です。
床下のエアコンからの暖気は、基礎のコンクリートや床面を暖めながら床面換気口からゆっくり出てきて、躯体全体を暖めます。
外壁の塗装は浅内小学校、国際教養大(共に設計チーム木)と同じくウッドロング・エコです。
施主自らが休日を利用して塗装をしました。
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西落合の家は地域木造優良(ちきゆう)住宅先導システム国産材モデルの超長期優良住宅先導的モデル事業を利用しています。
ちきゆうは全建連の事業で、200万円の補助金がでました。
超長期優良住宅先導的モデル事業は現在、長期優良住宅先導的モデル事業となりました。200万円の補助金があります。また、長期優良住宅普及促進事業というものもあり、こちらは長期優良住宅の普及の促進に関する法律によって減税等が受けられる他、
100万円(建設費の1割〜100万円)の補助金が出ます。
ちきゆう住宅先導システム国産材モデルで必要とされる性能など詳しい内容は、ブログのQ1西落合の家カテゴリをご覧下さい。